母のタイムスリップ日記
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昨晩は ペルセウス座流星群を観測した。 町内にある見晴らしの丘に午前零時に娘と出かけた。 見晴らしの丘には 結構人が出ていた。 でも耳を澄ませば 流星群の事を見るためでなく夜景を眺めに来ている人もいた。 見晴らしの丘は 少し明るいので 明かりを避けて少し離れたところで観測した。 一際明るく輝き弧を書くように闇に消えた。
星を眺めるのは好き。 子供の頃は 星座表を手にして夜空を見上げたものだ。 遠出する事は禁じられていたので 家の前でだったけれど…。 校庭で観測会があると知らせが有っても我が家は禁止だった。 だから いつも1人で時に兄弟で夜空を眺めたものである。 昔は夜が暗かったしスモッグもないので晴れてさえ入れば星は綺麗に見えた。
結婚してからと言えば ハレー彗星を見に出かけたことだ。 義兄から誘われて 夫のふるさとまで娘を連れて出かけて 義兄の家族と共に早朝に観測できる場所まで寒空の下出かけた。
其の後 娘が中学生3年だったかなぁ〜 ふるさとに向かい 介護帰省の時に渋滞する高速道の上で見た。あの年は酷い渋滞で車が動かなかったのだ。 長い道のり 夜空の流星群は大きなプレゼントのように感じた。 出かけてまで星を見たいと思わない夫だが 家族3人で星空を眺めそれからふるさとにつくまであれこれとその話で盛りあがった事を記憶している。 あの時 これから また大きな流星群を見られるのは10年余後と聞いて 見る機会が有るだろうか?と思ったものである。 渋滞で遅れに遅れてようやくふるさとに着いた時「大変だったわね」と母が出迎えてくれたんだなぁ〜。父も「ご苦労ご苦労」って迎えてくれたんだなぁ〜。
其の後も 小さな流星群を見てきた。 今回のように近くで星を眺めるのに都合のよい場所で…。 おそらく 母が寝入っているので 娘と2人そうっと見に出かけた筈。
昨日は「母にも見せたいな」なんて思ったけれど 考えれば 遠くの花火を見ていることさえ大変なので無理な事なのだろう。まして暗い夜道を歩くのは 転倒のリスクも背負う事になるのだものね。
夕方 娘の幼馴染がやってきた。 幼稚園時代の頃からのお友達。 近所には複数の幼稚園が有ったが 1番遠い所にある幼稚園に通った中。 別に親同士示し合わせた訳ではない。 大人の足で15分程度の所なのだが 2人は1時間以上をかけて遊びながら通園していた。 「ふたりはいっしょ」のがまくんとかえるくんの関係みたいだった。 同じ一人っ子なのだが タイプは全く違う。彼女の方は優等生。娘は…。 昨年 眼科に通院した折 パッタリ出逢って以来ちょこちょこ逢っているみたい。 「ふけたね」と娘からしょっちゅう言われるのだが「おばちゃん 変わらないね」と感激してくれた。お世辞と判っていても嬉しいんだわさ♪
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