母のタイムスリップ日記
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2007年08月11日(土) SOS?


 昼前 介護仲間から電話があった。
ご主人が軽い脳梗塞を起したらしく手がだらんとしているという事だった。
デイは 一旦休まれたが 大変だろうと思った職員の配慮でデイに連れ出したそうだ。
でもやはり 家のほうが良いみたいだと家に送ってきたそうだ。

生憎 医療機関は盆休み体制。
以前救急で搬送して 大変な目にあっているので 同じ思いはしたくないので家で様子を見るという事だった。
ヘルパーさんも直ぐにははいれないという事だった。
「買い物の帰りに立ち寄らせてください」と伝えて電話を切った。

暫くして また電話。
家族がお盆休みなので 早めに帰省すると電話があったので何とかなりそうですという事だった。

安心して 夕方買い物に出た。
冷たいネッカチーフとやらがあるというので それを探してみた。
見つかった。
水で湿らすだけで 冷たくなるのだそうだ。
それも何時間も持続するそうだ。
ふたつ購入。
ひとつは 毎朝頑張って徒歩で通勤する夫のため。
もうひとつは 病の友人のため。
帰りはバスでと運良く停車中のバスに飛び乗った。

すると 携帯が鳴った。
介護仲間の番号。
慌ててバスを降りて 電話を受けた。
救急で搬送して 入院できました。家族が立ち会ってくれました。入院は2週間位。其の後 転院先の施設を探しましょうとなったそうだ。
医師も 介護者の健康を気にかけているようだったという。

電話を切ったら涙が零れてきた。
「良かった ほんとに良かった」
1人で介護なさっているので どんなにか心細い事だろうと心配だった。

入院したら 今度はきっと疱瘡との戦いになるかもしれないので 単純には喜べないが でも これで良かったのだと思う。

入院もタイミング次第と言う所が情けない。
これはまた後日に...。


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