母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2007年07月26日(木) お・さ・ん・ぽ ♪


 娘は 昼 仕事で サンディエゴに向かって出発。
この数日 体調不良で仕事しながら通院していた。
注射を打ってもらい 薬を頂き備えをして出かけたので大丈夫と思うが...。
無事の帰国を祈るのみ。

娘と駅まで一緒 その足で母の所に向かう。
母の介助で手首をやられてしまった。
手首を前に曲げるとピクリと痛む。
不自然な形で介助したのだろう。

施設は今日から改装工事が再開。
母は別のフロアで食事介助を受けていた。
今日は 起床前に座薬を入れたので 其の後は機嫌が良く過ごしているとの事で食事も順調に進んでいた。
がお隣の方が いつにも増して進まない。
職員も忙しく1人の人にゆっくりと介助できないので こちらで受けた。
2人の介助なので うまく行かなかったが 母が終わったのでその方専門に介助。職員は「眠そうなので後にしましょうかね」と言われたので「できるところまでこちらが介助します」と申し出て 副菜を少しずつ小皿に取リ分けた。4.50分かけて8割がた食べられた。
後半はじっくり向き合ったので口を開けてくれた。
口に残っている事が多いので「良く噛みましょう」と声をかけたら 突然しっかり噛み始めたのには驚いた。話しかければ こちらの気持ちを受け止めてくれ嬉しかった。

食後暫くしてから 入所者をお散歩に連れ出した。
工事中なので 皆さんストレスを感じられると思ったからである。
それに母を遠くに連れ出すのは無理な状態という事もあった。

食事介助させてもらった人は 昨日ご家族が見えていたが食介と入浴介助をなさったのでお散歩はしていないと判ったのでお連れした。
声をかけるとスッと立たれて 意欲満々。
疲れると歩きたがらないのだが 今日は川向こうの公園まで歩いた。休息を取って戻った。疲れた様子はなくて 笑顔を見せてくれた。
こんな者にも笑顔を下さりありがたかった。

その次は車椅子の方。
コースを変えて花屋さんまで。残念ながら花屋さんはお休み。
でも「ありがとう」とお礼を言われた。

その次は 歩き。
また別のコース。
草むらを歩く時転倒が怖いので腰の辺りに手をかけたら「あなた 疲れるわよ」と声をかけてくださった。
いろんな場面で強い拒否が有る方だが 気遣いを下さった。ありがたいことである。
最後は母。
母は無理させられないので 昼食抜きの私のお付き合いでお隣のお店まで同行してもらった。
エアコンが効いていて 私は人心地付いたが母には寒かったようだ。
やはり 夏は上着を持ってないと困ると反省。
ふと外をみると雨が降り始めていた。
「雨降る前に戻ろう」と家を出たので洗濯物が出しっぱなし。
急いで施設に戻って 家路についた。

母のトイレ誘導は今日は出来なかった。
「沢山でていました」と職員に言われたが...。
居室が使えないので他の方のトイレを使うのは少し気がひけたのだ。
母には悪い事をしてしまった。


はな |MAILHomePage

My追加