母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2007年07月27日(金) 自分が悪いんだわね。


 朝 電車に乗って会議に出かける。
昼過ぎに戻って 母の所に出かける。

今日も施設改装中。
大勢の人がいる中で 玄関を入っただけで 何かを感じたのだろう。
私の姿を見ると「ここだよ」といわんばかりに手を上げた。
お散歩中だって見知らぬ人に手を振ることもあるのだが その時と違うと感じるのは 親子だから感じるのだろうか?

母の居室は使えないので 職員に靴とオムツを取って貰い お散歩にでた。
今日は 外履きは痛がって履けなかった。

入浴出来ていないので 洗髪して貰おうと美容院に立ち寄る。
母は洗髪したいらしい。
でもシャンプー台の椅子を倒すと怖がって拒否。
何回かチャレンジしたけれど無理だった。
母の拒否振り 私とのやり取りを見ていた美容院の方が みんな揃って母を囲み「ははは」と笑う。
「あちゃ 失敗したわ」と思った。

今日は 無理と思って美容院の方に謝って 取りやめた。
その事は 美容院の方も快く了解してくださった。
取りやめると決めた時 母が「笑わないで下さい」とはっきりと言った。
この言葉 美容院の人に通じかどうかは疑問。
はっきり聴こえたのは 私だけなのかも知れない。
でも ほんとにはっきり言ったんだけどなぁ〜。
これからは ここでは無理かも。
ひょっとしたら ここだけではないのかも知れない。

「まだ出来る」いや「無理」そんな思いが行ったり来たり。
考えても仕方がないので その時々で考えていこうと思った。

トイレ誘導したいので 近くのファミレスに入った。
夕食に影響しない程度に デザートとお茶。
美味しそうに自力で食べていたが 途中から介助。
母は口を開けるだけ。
まいいか 口を開けるという事は 食べる意思があるとわかるものね。

少し涼んだら 落ち着いてきたようだ。
トイレに誘導して排尿。

更に水分を摂取してから お店を出て テクテク戻った。

少し熱く感じたが 平熱だったので安心した。
夕食の配膳が始まったので そうっと家を出た。

しかし 昨夜は暑くて寝苦しい夜だった。
つい先日まで 涼しかったのに...。

家に戻ったら 宅配の不在連絡が2枚。
慌てて 再配達を依頼したのだが...。
その間に携帯の会社から電話が入った。
娘の電話が壊れて 修理に出しておりその預かり証を取りに来てという事だった。そうだった 頼まれていたのだった。
慌てて 再度自転車に飛び乗って出かけなおした。
この暑い中 3度も坂道を上った。
忘れた自分が悪いのだわさ。 


はな |MAILHomePage

My追加