母のタイムスリップ日記
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利用者さん訪問。 6畳ほどの部屋とトイレと浴室の掃除 後は洗濯が今日の活動。 普通なら 1時間あれば出来る感じ。 けれど 結構細かい事を依頼されるので 2時間たっぷりかかった。 病のせいなので止むを得ない。 活動中は 利用者さん「眩暈がする」という事でベットの上に休まれていた。 薬のせいなんだろうなぁ〜。 今日が最終日なので その旨を伝え挨拶すると「ギブスが取れても直ぐには動けないと言われたので 来て頂けますか?」と言われた。 「事業所に電話をして依頼して調整してください」と伝えた。
活動後 母の所に向かう。 今日はリハビリのある日である。 昨日「どうしようかな」と迷ったが いつも通りにと決めた。
施設に着くと みんな昼食を摂っているのに 母は食べていない。 一瞬終わったのかと思ったが そうではなかった。 今日も痛みを訴えたので 母自身が半身起こすまで居室にいてもらったそうだ。 朝食が終わったのが 11時過ぎだったので 昼食をずらしているという事だった。 痛み止めの座薬を使ったそうだ。
母はニコニコしているので 機嫌は悪くないようだった。 トイレ誘導すると少し緩めのものが少量。 消炎剤を服用しているのでお腹に来ているのかな? 医師も慎重に薬を選んでいたけれどなぁ。 臀部が赤くなっており 小さな水泡も見られた。 この事は 職員に伝えて注意して貰う様に依頼した。 職員によると 夜間 体の向きを変えたがらなかったと報告が上がっているという事だった。
歯磨きをして手を洗って リハの体勢で療法士さんを待った。 リハが始まる前から ウトウト始めた母。 リハ中もぐっすり寝入っていた。 痛いはずの足も寝ていると動きが悪くなるのが見ていて感じたので 痛いほうの足首やふくらはぎを揉み解して頂く。
夜間 身体を仰向けにしたまま寝ていることで 療法士さんとお話した。 「寝返りを打った時 指先が床に触れて何回か痛い思いをしたのではないか」と言う想像は一致した。 療法士さんは 股にクッションを挟んで 指が床に着かないようにしていた。 その様子や説明を療法士さんから職員に伝えて頂く。 基本は職員と同じという事だった。
寝ているときもそうだが 起き上がる時の対応を知りたいという事だったので 私が立ち上がり介助をしている様子を見てもらった。 介助の方法は 同じだと言っていた。 母は拒否もなかった。
きっと座薬が効いているせいかもしれないと感じたので 朝 早めに座薬を使ってみてはどうかと進言。 起き上がってしまえば 痛みの訴えは殆どない。
リハが済んでから 階下にある料理屋さんに下りて母と遅い昼食を摂った。 勿論 歩きで移動。 支えさえあれば 歩行は問題なかった。 昨日履けなかった外履きも今日は問題なく履けた。 自力で履こうとかかとに手をかけるほどだった。
煮魚定食を頼んだが カレイの煮付けをいつまでも口の中に溜めていたのが気になった。 魚の身って結構口の中に残っている事が多いと介護仲間の話題になった事を思い出した。 煮魚より刺身の方が飲み込みめるという事を思いだしたが時既に遅し。 もっと早く気が付けば良かったわ。
今 母は 口を濯げない。 濯ぐまでは出来てもペッと出さない。 体調の変化で 今 普通じゃないのだろう。「落ち着いたら 治ってよね」と祈るような気持ちだ。 昨日は 手洗いも出来なかったが 今日はちゃんと洗って水で流せた。 「その調子だぞ」と心の中で応援した。
施設に戻って 熱を計る。昼は 消炎剤を省いたので体温が気になる。 水銀が上がるのでドキドキしたが 6度9分でとまり ホッとした。 其の後 おやつの抹茶ゼリーを頂く。これは 飲み込みが良かった。
今日は「おかちゃん」の連発はなかったので やや落ち付き始めているのかもしれない。
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