母のタイムスリップ日記
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生協の荷受があるので 昼食に間に合うように出かけた。 昼食前のゆったりとした時間が流れてた。 フロアには煮物の匂いが立ち 昼食ですよぉ〜と皆に伝わっていたと思う。 いつもキッチンのドアが閉まっているのだが今日は空いていたんだな。
配膳が始まったが 先に母をトイレ誘導した。 薬も止めているのに緩めが続いていると職員は言っていた。 パットに少し出ていて便座に座っても出た。 もう配膳されていると思うとあまり長くならないほうがいいだろうと思い切り上げて手洗いを済ませてテーブルに着く。 今日は 私にまで五目チラシを頂く。 みんなと同じテーブルで食事。 母の食事介助。 最初は自分で箸を持たなかった。食べ初め介助すると徐々に食べるモードに入った。 自力と介助の並走だが 介助の方が断然多い。 始まりも遅かったので 母が最後に食べ終えた。 食欲もあり機嫌も悪くない。
食後歯磨きをして再度トイレ誘導。 また出ていたので 今度はゆっくりトイレに座ってもらう。 出ると判るのか便座から立ち上がる事はなかった。 時間をかけたので全て出切ったようだった。
便の緩さは 何のせいだろうと気になり職員と話しこむが 医者ではないし検査していないので「?」である。 でも ワラビを食べさせて貰っていると思うので それが原因かもしれないと感じている。
今日はフロアに職員の数が多く見られた。 こういう時はゆとりを感じる。
職員が「破竹があるので あとで皆で皮むきしたいなぁ〜」と言っていたので 職員に声をかけて皮むきに立ち会う。 「ついでに別のフロアの方もご一緒できませんか」と職員に御願いをして みんなで皮むきをした。 最初の一歩が始められない。 そこで 1番外側の皮を途中まで剥いて渡すとみんなそれぞれが思い出したように作業を始めた。 片手が麻痺している人には 1回ごとに途中まで向いて差し上げて作業してもらった。 「出来ないなぁ〜」と言いながら途中でぽっきりと居られてしまう人がいて「私って駄目ねぇ〜」と自嘲気味。 最近 ちょっと落ち着きがなくてと職員が言われていた事を思い出して「うまいね。お鍋に入れるのに丁度良い長さよ」と言いうと「ほんと?」と嬉しそうだった。
丁寧に向ける人もいた。 母ともう1人の人は皮を剥きかけて 剥いている事を忘れて中断。 母は皮で遊んでいた。 それぞれのペースで皮むきが出来た。
その後職員に頼んでポリ袋を出して貰った。 それぞれが助け合いながら片付けていた。 皮が片付けられて床を見ると小さな甘皮が落ちていた。 箒とちりとりを渡すとこれまた できる人が助け合って片付けていた。
箒を自力で出してくる事は出来ないが 準備があればまだできると思った。 職員が「ほうっ〜」ってながめていた。
その後 ひとりひとり手を洗って頂き作業終了。 がこの間に母がへそを曲げた。 他の人に関っていたからかなのかは判らない。 でも今の母は よほどの事がない限りへそを曲げた事すら忘れてくれる。 と言うか くるりと方向転換すると気分が変わるようだ。
母ともう1人の方の爪が伸びているのが気になった。 そこで先に入所者の方に爪切りを渡したら自分で爪を切られた。 右手の爪を切る時は少し危なげだったが じっと辛抱して見守った。 きちんと切れ 仕上げのやすりだけはこちらがかけさせて貰った。
母に爪切りを渡したが 爪を切る道具と認識できなくて手の平に載せて転がしていた。 生協の配送の時間ギリギリになったので大急ぎで家に戻った。 今日はセーフ。
荷受が済んだので屋根裏に上って廃棄する物の洗濯。 屋根裏部屋には不用品が多いので 出来る時に取り組んで置かないと大変だから。 放置していたら そのうち不用品だらけになってしまう。
5時のチャイムを聞いてから仕事を切り上げて畑へ向かう。 ここも放置できない状態になっていた。 草取りだけのつもりだったが 草も相当量あって悪戦苦闘。 トマトの苗を支柱に支えて わき芽を摘んで 肥料を少し蒔いてから 収穫。 今日も菜っ葉の類だ。
其れから夕食の支度。 朝 玉葱をみじん切りしておいたのでラクラクハンバーグ作りだった。 早朝に夫が仕事に出かけたので 時間にゆとりがあったので出来たのだろう。 いやぁ〜 今日はやけに眠いと思ったら そうだった早起きしたんだったわ♪
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