母のタイムスリップ日記
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2007年05月31日(木) これから...

「あとちょっと手助けがあればなぁ〜」
そう思う時がある。
普段は 何とかなっているのだけれど…。
定期的に介助に入って貰うというほど大袈裟な物でないのだ。

介護保険で家事援助が切られつつある今 このあとちょっとの手助けが介護者にずっしりとのしかかっている事はないのだろうか?

施設に託していても思うのだから 在宅で介護なさっている方はもっと頻繁にそういった思いをしている人が多いのではないかと思う。

こんな風に書き出したのは 介護仲間からのお便りからふと思ったのだ。
介護仲間は 一緒に介護なされてきたご主人を亡くされて ご主人のお母様を1人で介護なさっておられる。
ご主人がなくなってから 会に足を運ぶ回数は減った。
その方が 「家族にもなかなか頼めなくて…」と書いてあったのだ。
いつも 前向きに「まだ頑張れまぁ〜す」と笑顔を見せていた介護仲間なので きっと踏ん張っているだろうとは思うけれど…。

家族に頼むのも気がひけて ヘルパーに依存するほどでもなくて…。
そういうことって 結局のところ1人の介護者が請け負ってしまうのだろう。
みんな そういった事を抱えながら過ごしているんだよね。

昨夜 旧知の友人と久しぶりに電話で話した。
施設で仕事なさっている方である。高齢者の施設ではないのだが…。
仕事先の施設に職員の欠員が出来て 募集をかけたが応募者が居ないというのだ。
これまで こんな事はなかったそうだ。
その分 職員が被ってオーバーワークの日々という事だった。

私の住む地域の施設でも 募集をかけても人が集まらないと耳にしている。
ニュースで 海外(主にアジア諸国)から介護士さんを募るという耳にしてもいる。

どうなってしまうのだろうな?
介護を受けたい人はこれからどんどん増える。
今 介護している人は「子供に同じような苦労をかけたくないから施設へ…」と言うけれど介護者の成り手がいなかったら難しいだろう。
家族に頼るにしても 近くに家族がいたらサービスは受けられないし…。

ほんとにどうなって行くのかと心配になってくる。


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