母のタイムスリップ日記
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菜園は トマトの苗を植えて じゃが芋を植えて ヤーコンを植えて 其の儘放置。 都合よく 自然のシャワーもあり助かっていた。
その間に夫が菜園に肥料を購入し運んでいてくれていた。 一度は軽く肥料を混ぜて耕していたのだが...。 それでは 足らないと夫は言ってた。
作物を育てる知識は 夫の方が詳しい。 菜園を借りたのは 夫に仕事以外に何かして欲しいと願っての事だった。
夫は 若い頃は 写真の趣味があった。 本もよく読んでいた。 菜園だって 子供のためにと取り組んでいた。 それが いつの間にか何もしなくなっていた。
気持ちの休まる事に取り組んで欲しいと願ったが 一向に腰が上がらず 随分ヤキモキした。
今年菜園を借りる時「どうしますか?」と夫に聞いた。 「借りてよ」という意思表示があったので半信半疑で申し込んだ。
抽選も見事通過できた。
先日 母の変化で菜園の仕事も大慌てで 夫は1人畑に出向いたものの手付かず状態だった。 「やっぱり今年も無理か」と思い始めていたら...。
今日 ようやく気持ちを起こして畑に出てきた。 先に私が出て作業を始めていたのだが...。 土を掘り起こし肥料を撒いていた。
以前は「あんたに畑は出来ない」といつも言っていたのだが...。 もう そういう事も言わない。 この3年 畑の作物を育て収穫をして来た実績を認めてくれたのだろう。
夫の耕した土を平らにして 一部分に葉物の種を蒔いた。 小松菜 春菊 水菜 ルッコラ パセリ...。 如雨露で水を撒いた。
畑の隅のヤーコンは 芽を出し始めていた。 温かくなったので 発芽も早くなるだろう。 野菜たちが育つという事は 草も育つ。 これからは草との戦いも始まるだろう。
でも 今度は夫の手もあるので少しは楽になるのかな?
今日の新聞に 老健が終末期の対応に乗り出せるように検討中と言う記事を読んだ。療養型病院の廃止に伴う施策と思うのだが...。 どうなっていくのかな?
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