母のタイムスリップ日記
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2007年03月31日(土) ♪ハッピッ バァスデイ ハッピッ バァスデイ♪


昨日 ギブスから開放された利用者さん。
先週の内に 金曜日か土曜日と言う希望だったが 土曜日にして欲しい希望されたと事業所から連絡があった。

訪問すると「ギブスが取れて清々しています」と言われた。
今日は 入浴介助+いつもの活動である。
洗濯機を回して 浴室を流して湯船にお湯を貯めた。
お湯が溜まったので 入浴。
「何となく恥ずかしいです」と言われた。
「お気持ちわかります。私は母の入浴も介助しますが 慣れるまでは母も恥ずかしそうでしたよ」と言うと「お母さんも入浴させているんですねぇ。じゃ 娘に洗ってもらうつもりになります」と言われた。

片足を使わない入浴なので危険のないように 手すりの掴まり方を誘導。
何とか浴槽に浸かった。
その間に 掃除機を掛けた。
途中 声をお掛けすると「凄いあか」と言われた。
浴槽でギブスをつけていた足を擦られたのだ。
「ひと月 ギブスをつけていたのですものね。痒くないですか?」
「痒くならなかったわ」という事だ。夏じゃなくて良かったです♪

その後 浴室で身体を洗いシャンプーとをして差し上げた。

もう少しと言う所だが あまり急激も良くないので 今日はこれまで。
お掃除の続きをして その後洗濯物を干した。

それから 浴室の掃除とキッチンの洗い物をした。
先週 ササッと浴室のカビとりをしたが 特に作業内容までお伝えしなかったが「浴室綺麗と思ったらお掃除してくださったのですね」と言われた。
今日もついでに出来る所までお掃除。

今日の活動は 1時間半。

急いで 家に戻ってお昼を食べて 母の所に向かう。
お薬を頂き早々に施設を後にした。
バスに乗って 途中銀行やスーパーに寄ってお買い物をした。

母の機嫌は悪くなかった。
時々「あっちに行く」と言い出す。
大概の場合 人とすれ違う時にそう言い出すことが多かった。
人とすれ違う時 何か感じるのだろう。

家に着いて 早速おやつ。
お皿に和菓子と文旦を置くとせっせと自分で食べ始めた。
お茶は自力と言う訳には行かなくて 2杯たっぷりを介助。

小さなぬいぐるみを出して テーブルの上で遊んでもらう。
ぬいぐるみを座らせようとするが 直ぐにひっくり返してしまい 「あはは」と笑い出す。
楽しいならそれでよい。一人で笑っているので 時に笑いのお相伴。

夕刻になり お腹が空いてきたようだ。
「お腹すいた?」と聞くと「お腹空いたよ」と言う。
急いで作るね。とキッチンに立って仕事。

最近 娘から貰った坂本龍一のCDをかけたり ソプラノ歌手の「千の風にのって」をかけたり...。
母は 千の風より 坂本龍一の音楽の方がのったみたいだ。

みんなを待ったが なかなか帰宅しないので 母だけ早めに食事。
母は ニコニコしながら次々食べていく。
ほんとにニコニコしながら。
暖かいものを美味しそうに...。炊き立てのご飯を美味しそうに...。

結局1時間経過せずに 施設の食べる量より多く摂取できた。
食後は またお茶をたっぷり。

今日のご飯は 赤米のご飯。
お刺身。豆乳鍋。昆布と打ち豆と豚肉の煮物。

食事が済んだ頃 娘が帰宅して 母もおなじテーブルで見守り。
その間中 ずっとニコニコ。
おしゃべりも多かった。
やはり 施設外だと言葉が良く出る。

一息いれてから アイスクリームをあげた。
鍋で身体もホカホカしたのかカーディガンのボタンを外して自力で脱いでいた。出来るじゃん!やるじゃん!

暫くすると 目がとろりとしてきて今日は眠そう。
トイレ誘導後 入浴。
拒否は全くなく気持ち良さそうだった。
身体も洗って 歯を磨き 2階に上がって就寝。
今日は 階段を上る時ギョッとしていたが スルスルと上れた。
勿論 介助してですが...。

眠る時 ふと思いついて「たらこ」の抱き枕を隣においてみた。
たらこの突き出たほっぺを掴むように寝入ってしまった。
「たらこ」の抱き枕は娘の物だが 感触がとてもよいのだ。
と言う訳で 母は今 zzzz。

今日は施設でも 皆さんから「おめでとう」と言われて 私も娘も10回以上「おめでとう」を連発。
その度にニコニコしていた。


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