母のタイムスリップ日記
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朝 事業所から電話が入った。 昨日の活動の様子の問い合わせだった。 頼まれた仕事の内容とそれに要する時間は 1時間以内で済みそうだ。 早く片付いたら 次に他の用事はないかを聞き出しながら活動しようと思うと事を伝えた。 また お話が繰り返されるので 「時間が勿体無いから 失礼だけれど 手を動かしながらお話をお聞きする」と利用者さんに伝える事の了解を頂く。
年金暮らしで 二人で介護保険を使うと経済的にかなり大変だと思う。 利用者さんもそこを危惧していると感じた。 だとしたら 利用者さんの困窮している所をを短時間で改善したほうがベストだと思うのだ。 会話は ご夫婦で十分成立していると感じた。
今日は介護者の会を資金面でバックアップしてくれると言うNPOの方とお話をした。 今 各地域の介護者の会を廻って取材し どういう手助けの方法があるかを探ってくれている。 これまでも 介護者の会の行事をバックアップしてくれている方なので 全く知らない人ではない。 こうやって 助け合いの場が広がると嬉しい。 来月の介護者の会に再度見える予定である。 家の娘と同年代という若いお嬢さんだった。
今朝 ラジオから厚労省が認知症になっても地域で暮らせるような地域作りのためにモデル地区を作って方向性を見出すため 2007年度から動き始めると言うニュースが流れていた。 モデル地区には 介護専門員の経験者や医師がメンバーになるという事だった。 地域に施設と言う箱物は作らない方向なので 地域の見守りの重要性が増してくるからだそうだ。
認知症の人が 1人で暮らせる町は望ましいけれど 難しさも多いと感じる日々である。 新聞を見ても何処にも出ていなかった。
介護の周辺は流動的で 改善中とは思うが 現実をどれほど踏まえているかと気になる。 確かに 認知症の理解は深まってきているとは感じている。 が 理解が深まっても相変わらず 地域で孤立している介護者は 多いのだ。
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