母のタイムスリップ日記
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鼻が詰まって喉や耳が痛く風邪の予感がしてたので 昨夜 使い残りの薬を服用した。 母の所に出かけるので マスクをしっかりつけて出かけた。
ニコニコ笑顔の母だった。 丁度 職員から昼食介助を受けていたのでバトンタッチ。
下の歯がないのに 結構食べていると職員は教えてくださった。 介助しているとヒジキの長い部分は骨を出すような動作で口から出していた。歯で噛めないのだろう。 他は全部食べていた。
食後しっかりお茶も飲めた。 トイレ誘導すると出掛かっていたがその後もしっかり排尿できた。 尿量が多いなと感じた。
その後別の職員が昨日からの母の様子を伝えてくれ 昨日託したお茶は全量摂取できましたという事だった。 そうか それで尿量が多かったのだな。良かった良かった。
家に泊まった時 足の浮腫みが強くなっていて気がかりだったのだ。 浮腫んでいても起床時には浮腫みも綺麗に取れていたので さほど心配していなかったのだけれど。 この調子なら 心配要らない様子だ。
その後歯磨きをして頭を梳かして リハの準備。 母はリハビリが始まるとzzz。 筋肉が張っているとも言われなかったので 神経が疲れていたのだろう。 緊張を強いたから 無理もないかもしれない。
今日は フロア全体が落ち着いていた。 職員の対応次第で 全体が落ち着くように感じた。
母のリハビリが済み 居眠り中の母を職員に託して利用者さん初訪問。 認知症はないが 結構面倒な方という事だった。 面倒と言うのは 仕事が面倒なのではない。 依頼される事や話す事がクルクル変わると言うのだった。
事業所の方と待ち合わせて訪問。 ドアを開けると家の中がウス暗くて...目が慣れるまで時間がかかった。 ご夫婦で暮らされているのだが 今は 二人とも思うように動けない状態なので電気のスイッチが入れられていなかったのだ。 生憎の雨降りで余計に暗かったみたい。
事業所の方は 奥様と話され 私はご主人と話す。 これまでは ご主人にヘルパーさんが入っていたのだが 奥様が怪我をなさって動けない状態で緊急利用となったようだった。 一時的に利用なさるという事だった。
ご主人が「洗濯して欲しいんだよ」1週間に1度だと洗濯物が溜まってしまうから2回来てくれないか」と言われた。 「今 すぐと言うのは無理なんです。先に予定が入ってしまっているものですから」 直ぐに職員が飛んできて「もう1回必要なら 別の方になりますよ」と伝えてくれた。
依頼がクルクル変わるのは仕方ない。 ただ 依頼されている事がどの位のものかは活動してみないと判らないので 今日は時間の計算が先と思った。 また ご主人が言う。 「昨日 選択して貰ったから 今日は掃除だけでよい」と言われる。 でも奥様の清拭も頼まれている。 こういう事かと思う。 つまり 頼まれている事に取り組もうとすると先々にして欲しい事を言い出すのだ。 これだと余計時間がかかってしまうのだが...。
「お掃除と身体を拭くことが今日の活動ですね」と確認を入れると「そうだ」と言う返事だった。 ガスの使い方や掃除機の戻し方を教えて戴き先に清拭を始めた。
ほんとは 湯桶を持ってきてベットの上で拭くのだが 奥様は「自分でやれる所はやるから タオルを持ってきて」と言われた。 浴室から温めたタオルを運ぶと自力で拭き始めた。 こちらの清拭をして差し上げたのは背中のみだった。
洗濯が乾いたので ハンガーごとベットに持ってきてと言われて 渡すとご自分で畳まれた。 箪笥に収納するのは 依頼されて指示通りに収納した。
その後居室の掃除。 ご主人の部屋はヘルパーさんが入っているので 奥様の部屋のみ。 掃除が済んだ時 10分前。 「まだ時間が有りますので 先ほど出た靴下と清拭に使ったタオルを洗って良いでしょうか?」という事で小物の洗濯を済ませて時間丁度に終了した。
清拭はもう少し丁寧に出来るし 他にもお掃除が出来そうである。 ただ 言われた以上の事をしてしまうと次々と仕事を頼まれそうである。 骨折が治れば 自立の生活が始まるので ご自分でなされる事まで取り上げてしまわないように注意しないといけないな。
これまで訪問活動でいろんな方の所へ訪問したが 個室を繋げてベットを並べて個々にテレビを持たれてと言うのは初めてだった。
省エネのため 帰る時は電気を切って下さいと言われた。 直ぐ日が暮れ真っ暗になる筈。 物にぶつかって転倒しないかと心配になった。
来週も水曜日の訪問となった。 活動時間は 短い方が良い様子で 1時間に収まる時は1時間で終了し最大で2時間までという事になった。 活動に入る身で我儘を言わせて貰って申し訳ないが 入る時間が30分位遅れる事もあるが良いかと訪ねるとその日にして貰いたいことが片付けば良いという事だった。 遅刻は極力避けるが 母の状態によって遅刻が絶対無いとは言えないので 利用者さんの都合を聞いておく方が良いように感じたのだ。
さて 今日の活動 利用者さんに満足頂けたのか 初訪問でまだ感触が判らない。 利用者さんは 出来ない事を解決したいようだが 希望通りになったのかが今ひとつ掴み切れていない。
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