母のタイムスリップ日記
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| 2007年02月04日(日) |
地域の介護フォーラム |
地域の認知症の介護フォーラムに出かけた。 このフォーラムは 事前申し込みが必要だ。 毎年参加者が多いので 事前申し込みはしなかった。
認知症の基本を精神科医が基調講演し その後介護に取り組む家族とマネージメントする事業所とサービス提供する事業所の専門職の方がお話するので あらかた 知っているので聞きたいと思う人が先にと思うからだった。 ステージに上る専門職の方は 二人ともお話した事のある方たちだった。
ただ 介護者の会のチラシを御願いしており それが書類一式の詰め込みに間に合わなかったため 個々に配る事になったのだ。 こちらも気がつくのが遅く 先週の木曜日にお願いしたのだから...。
チラシを配りながら 顔見知りもポツポツとお見かけした。 随分前にご主人の介護をなさっておいでだった方等や役所の認知症の説明会に見えた方 また 介護職の方...。 これからの自分の為に...と言う方もチラチラ。 民生委員さんも数名見えていた。
受付に当たって居られる方がどういう方か 存じ上げなかった。 以前は 顔見知りの職員がいたのだが...。 母が御世話になっていた頃とはメンバーも入れ替わっているのだろう。 少なくとも 現場から離れつつあるのかもしれない。
渡される資料も見慣れないものも多い。 長く介護保険を利用している人は 浦島太郎かな? サービス利用で事業所と繋がっているから心配は要らないと思うのだが...。 知っておいた方が良い物は 順次利用者に知らせて欲しいとお願いしているのだが...。 今度の介護者の会で皆に確認取って置いておいた方がよさそうだ。 介護保険の周囲は 日々変化しているのだなぁ〜。
基調講演を聴いていて 目新しい事は 介護保険の申請や更新の際の聞き取り調査の時 何とか普通にできているが時折困る事が起きるという場合 軽い方で話すより困る事に重点を置いてお話すべきという事だった。 つまり困窮度に対応できるサービスが必要であるという医師の話だった。 個人的には そういう風に対処してきたのだが どうも何処かで「ずるしているかな?」と言う思いがあったのだ。 だから 介護仲間にはこっそり教えていた。 でも これからは 大きな声で伝えられそうである。
ただ これも微妙な問題がある。 介護保険の利用料金のアップや医療負担増により 生活を圧迫してきていると言う事情もある。 介護度が上がると利用料も当然アップするので お財布と相談する必要もある。利用の仕方を工夫すれば 良いのだろうけれど...。
フォーラムが終わった時 電話で問い合わせていらした方が傍に見えて お礼を言われこれからの事を話してくださった。 もう少し...という時 役所の職員が会の事を知りたい人が待っていると呼びに来た。 ご夫婦で見えていた方だった。 介護者の会が明後日にあるので出向いて見るという事になった。
チラシを渡しながら 幾人かに質問されたりもあった。 やはり 会の存在を知らない人も多いと今更感じた。
ちょっと疲れて出かけるの面倒と言う思いもあったが 出かけて良かったと思った。
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