母のタイムスリップ日記
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2007年01月24日(水) 起きあがれる?

 
 リハビリの日である。
母は食事を終えてお茶を飲んでいた。
お茶を飲み干してから 居室に移動。
トイレ誘導し リハの準備。
今日は そう寒くもないと思うのだが 母の手足は 冷たい。
でも 周囲に注意を払い 言葉も現実に近いことを言える。

療法士さんは 足の筋肉がいつもより固いと言われた。
昨日 しっかり歩いたせいと思うことを伝えた。
気力はあっても 体力的に限界が来るようで...と伝えたら...。
体力の限界の目安として 歩いていて はぁはぁ〜と息が切れて話す事も困難そうだったら それはやりすぎ...と教えて戴く。

昨日の母は 息切れは多少見られたが 言葉が出せないほどではなかったし
直ぐ復帰して歩き始められたので 無理と言う部類には入らなかっただろうと思う。

限度を越えると心臓等にダメージが出るという事だった。
あまり 無理をするつもりはないが 目安として心に留めておこうと思った。

リハの後半 眠り始めたが 終わって間もなく目覚めて 身体を起そうとして半身は起こしかけた。 が直ぐに諦め 横になる。
母の見える場所にいなかったので 母の様子を暫く眺めていた。
幾度か 半身を起しかけるのだが...自力で床に座るほどまでにも動けないようだ。これがベットだったら きっと立ち上がれるのかも知れない。
でも 立ち上がってもふらつきが出て転倒の危険性は高く ベットを使う事は ちょっと考えられない。
今の母には リスクが高すぎるように思う。

母の背中をトントンと叩いて前に廻って覗き込んだら 安心した表情になった。誰を呼べるわけでもなくて 起き上がれないって 結構切ないね。

「起きましょうか?」というと頷くので 起き上がりの介助をして トイレ誘導。
リハ終了後もまだ手足が冷たいので 衣類の重ね着の仕方を変えた。
下ズボンも靴下の中へ引っぱって足元も温まるようにした。

入所者のご家族が見えて ホールに賑やかな声が広がった。
みんなでお茶を飲んだ。

その後母と文字カルタを使って少し遊んだ。
夕方から用事があるので 頃合をみて施設を後にした。

今日は 電車に乗って少し遠くまで 会合にはちょっと遅刻してしまった。
会合を終えて家に戻ったのは とっぷり日が暮れてから。
帰宅ラッシュの電車で汗をかいた。
そんなに厚着もしてないのだけれど...やっぱり今年は暖冬って事なんだね。


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