母のタイムスリップ日記
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2007年01月14日(日) びっくり仰天!


 お年玉年賀はがきの当選。
昨年は 生まれて初めて3等が当たったのだが...。 
今年は 末等の切手シートが3組だった。
 
昨年も書き損じて我が家に残ったはがきに1枚の当選番号があった。
今年もそうだった。
残り物に福ありって事かな?
「よくぞ残ってくださった」なのか「出し惜しみなのか?」
福は握って離さないぞう!と言う訳でもないのだけれど...。

母の所に出かけた。
母はニコニコと上機嫌。
気温が下がっているせいなのか 体が冷たかった。
下着を一枚足してあげた。
今日の母の言葉は 似ていて非なる言葉が多かった。
全く違う言葉なのだけれど 言いたい事は想像できた。

排便がないようなので トイレで踏ん張って貰うがその気配は全くない状態だった。

それでも お腹のマッサージのあと少し腹痛が出た様子で 一押しのため持参したカスピ海ヨーグルトを飲んで貰った。

母を居室の椅子に座って貰い 居室の掃除をした。
トイレに入って掃除していると母から姿が見えなくなる。
すると「おかちゃん!」と不安そうな声を上げる。
椅子は比較的高い椅子なので自力でも立ち上がられのに座ったまま声を上げていた。
不安解消のためラムネ菓子を渡すと「んまいよ」と自分で食べていた。

その後頭皮マッサージをした。
洗面台に抜けた毛が溜まると自分で纏めていた。
ついでに顔を拭いた。
洗って貰おうと思ったのだが 水に手が触れると「指が冷たい」と言い出すので拭く方に切り替えたのだった。

母と居室にいて ホールでの職員と入所者の会話が気になった。
認知症の人のお話に矛盾が出た時 それを幾度も繰り返し聞きなおして笑っていた。
職員は 肯定的に受け止めて繰り返し聞いていたのだが 入所者の1人は明らかに馬鹿にして笑っていた。
その事をたしなめれば 機嫌が悪くなるのも判るのだが...。 

私が認知症の人の肩を持ちすぎているのだろうか?

そういえば 職員が「昨日 あと一息で入浴できたんですけれど...」とOさんの事報告してくれた。
「入りそうな頻度が高くなれば 入れる日も近いのではないでしょうか」と伝えた。
今日も母の居室に入って「ブラシは何処?」というOさんにブラシを渡したら髪を梳かしていた。
髪の毛が衣類に落ちたので それを取り除きこちらで髪の毛を梳かして差し上げたら「あなた 親切ね」「ありがとう」とお礼を言われた。
否定さえしなければ 安定していられると思うのだけれど...。

夕方になり買い物もあるので 少し早めに施設を後にした。
数日振りにスーパーで買い物。
白滝を篭に入れようとしてなんだか棚が がら空きだなと感じた。
良く見ると がら空きなのは 納豆がひとつも残っていないのだった。
新聞のニュースで知ってはいたけれど...。
現実を目の当たりにして これまで健康のため納豆を食べていた人は困って居ないのだろうかと気になってしまった。
あまりにも極端過ぎない?
以前ココアが店から消えたり寒天が消えたりしたけれど...。

納豆なんて 毎日 棚いっぱいに置いてあるものなのに。
人はどうしてこうも変わるのだろう?
世の中の人が 同じ方を向いて一斉に走り出しているみたいで気持ち悪い。
へそ曲がりの私は 暫く納豆の購入止めてしまおうと思っている。


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