母のタイムスリップ日記
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昨日 娘が文化祭に顔を出した。 昨年もそうだった。
ある方が「珍しいですね」と言われた。
娘の興味は 奮闘しているおじちゃんおばちゃんの姿なのです。 若い世代から 親世代がどう写っているでしょう? そして 真摯にボランティアをしている姿に出会って 自分にないものを見て何かを感じとるようです。
そして 親の姿も見られる。 昨日は 結構 ピクリとした。 「私は 自分が腹黒い人間で 純粋な人に近づこうとしてきたけれど この腹黒さは 親から受け継いだものなんだと感じた」のだそうだ。 「うん 言える」と素直に思う。 親の課題もそれだもの…。
良いとか悪いとか…ではない。
夫のふるさとに行くと非常に癒されてしまう。 「しょうがないじゃんね」と自分とも他人ともつかない形での受け容れがあるのだろうと思う。 通り過ぎる者の感覚なのかも知れないが…。 嫁いで以来 そのほのぼのとした感触を身につけたいものだと思ってきた。 しかし 持ち前の性格が邪魔して身につかない。 そこを 娘が探し当てた。
「自分が腹黒いのは 親から学習したんだな」と責任転嫁した娘。 じゃ それからどうするの? ずっと親のせいにしないでね。 反面教師という事も親の役目なんだからと屁理屈でさっさと逃げたい。
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