母のタイムスリップ日記
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2006年10月29日(日) 出張先から…


日ごろ 夫の会社の仕事を手伝う事はない。
でも 今日はちょこっとだけお手伝い。

後は1日 パソコンの作業。
おかげで目がショボショボ。
やっつけ仕事で 何とか片付いた。

人に言わせれば「ホラ 言わんこっちゃない。そんなもんやめて置けばいい」という作業である。
でも 一方で 助かっている人もいるし 自分の学びにもなる。
悩ましい作業である。
グズグズ者の私には 簡単に結論は出ない。

パソコン作業で 肩が凝りまくる。
数日前 娘が言っていた。
娘の肩こりの原因は 姿勢にあると言われたそうだ。
テーブルに肘を突いたりがその要因とかで 肩が内側に入り込んでいるのだそうだ。
マッサージの先生が調整してくれて 戻してもらったらしい。
見ると 肩がピンと広がっていた。
「朝になったら元に戻るだろう」と就寝したが 起床時もまだピンとしていた。マッサージ 侮るなかれである。
娘曰く「一段落したら 連れてって上げるよ」だって。

そういえば 先日娘のDSで頭の体操なるものを経験。
少し繰り返す事で慣れて来て 反応は早くなるのは確かだが…。
能力アップと言うよりも気分転換と言う所かな?

でも 私にとっての気分転換は やっぱり歩く事かな?

ついさっき 娘が出張先から電話してきた。
パソコンを使えなくて物足りないらしい。
それで「TBSTVの情熱大陸を見て」と言う。
テレビの前で居眠りしながら番をしている夫。
ちょこっとチャネルを変える。
若年性認知症の越智さんの番組だった。
後半しか見てないが…。
講演で「奥様を忘れない」と話されていた。
「忘れるかも知れないが 心に覚えていると思う」と言葉を詰まらせて話されて グッときた。
母の言葉が重なったのである。
母はとうの昔に 私が娘だった事は忘れている。
でも「私は誰?」の問いに「私の一番大事な人」と言ってくれた。
私に十分すぎる答えだった。

テレビが終わって再度娘から電話。
やはり 同じところでグッときたらしい。
母の言葉を思い出したのも同じだった。

認知症になっても 大事な思いは形を変えても記憶に留まっている事を学べている事は母のおかげ。
娘にも きちんと伝わっている事は 母に感謝である。
 


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