母のタイムスリップ日記
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2006年10月27日(金) 介護あれこれ


午前中 所属事業所に出向く。
我が家は地域の東外れにあり 事業所は西の外れにある。
事業所は交通の便も悪くて…。

利用者さんの報告とチラシ配りのふたつの用事。
職員と顔をあわせると直ぐに母の様子を聞かれた。
それから 利用者さんの事 新規の施設情報 母の施設情報…。
ひとしきり話し終えて帰ろうとしたら 後見人担当の方が挨拶に見え 介護仲間が見えて 対処した旨のお話を受けた。
介護仲間に ここの場所を伝えたので はなの紹介で知りましたと訪ねたらしかった。
更に話し込む事になる。

午後は 離れた場所で準備作業があるので電車に乗る。
事業所からの最寄り駅は いつもと違う沿線にあり 乗り換えも3回。
到着したら 仲間が作業を始めていた。

仲間たちと作業の合間合間で介護の話となる。
この話は また別の機会に。

作業を終えて 家路に着く。

家に戻ると 留守電チカチカ。
母のことなら 携帯の筈。
電話番号から事業所と判った。
「さて?今日の件かな?」と聞いてみたら…。
「利用者さん 本日 脳梗塞を起こし救急搬送。暫く 活動休止」と言う内容だった。
訪問したヘルパーさんが 異常を感じて救急搬送となったみたい。

浮腫みが通常を越える状態で やはり…と言う感じ。
この気配を予感できていたのは デイの保健婦さんと私。
ご家族もこちら以上に利用者さんと会われているが…。
こちらとしても 一定の所までは言えるけれど ご家族に踏み込んで行けないので対策を考えていた所だった。
ご家族だって 利用者さんとは 私達以上に会っているんだし…。
脳梗塞の程度がきちんと判らないので 軽い物でありますように…と願っている。

夕食の支度をしていると介護仲間から電話。
遠距離介護のお母様のケアプランを事業所に提示してもらったら 2枚のケアプランしかないという事だった。
これまで長く関ってきた事業所であるから…2枚という事は有り得ない。
介護保険の請求はどうやってしているんだろう?
これを行政はどうやってチェックしているのだろう…という話しになった。
これから役所からの回答があるので 更に調べていくと言っていた。

1人暮らしのお母様の敷地にある家に 住みこんでいたヘルパーさんも これから出て行くそうだ。
いろんな経緯もあったのだろうけれど…。
それでも 利用者の家に住みこんでしまうって どう考えてもおかしなお話である。
この話は また折りある時に 書き込む事にします。

事業所に出かけた時 保健婦さんから 最近 在宅で若年性認知症の奥様を見送られた方のお話を伺った。
おそらく 私もお会いした事のある方だと思った。
まだお子様が在学中で ご主人も会社勤めをなさっていて 親戚からは見放され 相当にご苦労なさった方だった。
私がお会いしたのは 家族会が立ち上がる前だったと記憶している。
その時に お子様も1人は結婚なさって子育ても終わって 定年退職なさって奥様の介護に専念なさっていたと記憶している。
その方に経験談をお聞きしたいと伝えたら 事業所も「ご本人に聞いて見ます」と言ってくださった。


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