母のタイムスリップ日記
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2006年08月29日(火) GH 撤退!高齢者住宅へ事業変換


 施設の説明会があるという事で 早めに施設に出向く。
母の便秘がどうなっているかも気になるので オクラと山芋の摩り下ろした物を大き目の茶碗1杯を作って お茶とおにぎりを準備して行った。
お茶とおにぎりは自分のためでもあり母にも流用を考慮した。

施設に着くと…。
「排便が未だで 機嫌が悪くて午前中違うフロアにお散歩に行きましたが…機嫌直らず 食事も拒否しています」と職員より報告を受けた。

「食事はこちらで介助します。居室で二人で取って宜しいですか?」
「はい」

荷物を置いて 先に食事を運び母を連れて居室に入った。
その前にトイレ誘導。音を立てて排尿。便は未だ下がりきっていないしお腹も張っていない事を確認。
それから手を洗って食事。
確かに母の機嫌は悪かった。
出された食事に手付かずだったし 顔が合った時「ちょっと待って」と私に言ってきたのだった。

潰れかけたおにぎりを出してちょと形を整えて母に「食べる?」と聞くと「うん」と言ったものの何かわからない様子で「これは何?」と言った。
「おにぎり潰れてしまってね。ちょっと食べてみてよ」と一口かじって貰った。味がわかると安心したように自分で食べ始めた。
オクラトロロをスプーンで運ぶと 刻みオクラの感触が悪いのか1度出そうとしたが「美味しいでしょ」の言葉で食べ始めた。
持参した物は しっかり食べ終えると今度は 施設の食事が目に留まったようで「それ 美味しそう」と言うのでパンを渡した。
するとまた自力で食べ始めた。
結局の所 施設の食事は完璧に食べた。プラスアルファーが家から持って行ったもの。
私はおにぎりを一個のみ。→私の昼食は母のお腹に入ってしまったのだ。

不機嫌の理由が便秘にあると判断されていたようだが…どうなんだろうなぁ〜。母の不機嫌は 判らない事にあるような気がしてならないのだ。
いつもではないけれど 時に食事が食事と理解できない「食事」と言葉も理解できない不安な状態ではないのかと感じるのだが…。

昼食の摂取量と食べている時の様子を職員に知らせた。
「食べられて良かったです。ありがとうございました」と言われた。

少し休息してから 母をトイレに誘導した。
排便の有無を聞いてから お腹をマッサージ。ツボを少し押した。
おとといより嫌がらないので 出るかも知れないという予感がした。

そこで母にいきむように声を掛けた。「いちにいのそれっ!」
マッサージとイキミを繰り返しているうちに 母自身がいきみ始めるようになってきた。 これは 確実だと思って 笑わせたりいきませたり…。

トイレで格闘15分。立派でした。お尻拭きもいらないくらいにスパッと。

実はこの所 排便後に微量の出血が見られた。
これが気がかりだった。緩めなのに…。
おそらく牛乳を飲んでいるからなのでは…と感じていた。
それで 出来る限り自然排便を…と願っていたのだった。

職員は母のお世話ばかりしている訳でないので お願いしなかった。
ただただ 水分の補給と食事の量を多めに…と願いながら 面会の度に食べやすい繊維質の物(生のパイナップルやトマト)を摂取させていたのだった。

1週間の便秘が解消したとは思わないが それでもヒケツしてない便だったので 職員の心配を解消して貰う為に 便を見ていただく。
「ありがとうございます。良かったです。こっちももう少し頑張れば良かったのですね」と言われた。

「いえ 1人に時間が取れない事は承知していますから…。ただ 便秘をあまり神経質に案じなくとも良いという事だけ知っていただければと思いまして…」

職員から見れば 面倒なオバちゃんなんだと承知はしている。
 
その後施設の説明会に出向く。
見出しに書いた通り 母の施設はグループホーム撤退し高齢者住宅となる事を決めたようだ。
この説明会には 役所と施設の職員と対象入所家族が集った。
8名が該当するのだが 4家族しか参加しなかった。
他に有料老人ホームに移られた家族が2名。

施設が変わろうと預かってもらえるならと言う家族が多いという事だろう。

今日は長くなったので この件は 続編で…。
予定時間を30分オーバーしての説明会となった。
いろいろ 考えさせられる事が多い。 


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