母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2006年08月28日(月) |
菜園収穫以外の楽しみ |
利用者さん訪問。 既に朝食の片付けは済んでいた。
金曜日の介護保険更新の面談調査の話をしてくださった。 どうやら調査員さんが1時間早めに見えて 利用者さんアタフタなさったようだ。ご家族が立ち会う予定だったので 調査の方は早い訪問を詫びて出直されたとの事だった。 一時間後 再度訪問を受けて無事終了なさった様子。
面談調査では 当たり前の事だが 同じ事を毎回聞かれる。 そのことも利用者さんは 不思議な様子らしい。 確かに前回から3ヶ月しか経過していないのだから…。
聞き取りの際 ご家族も同伴なさって 物忘れ的な部分も話された御様子でこれが 利用者さんには気に入らない様子だった。
ご自分でもいろいろ気がついておいでだ。 でも デイや私達訪問者は良い方に向かった事を出来る限り取り上げて自信を取り戻して貰っている。 自信を取り戻す事により 日常生活が円滑に行くと考えるからだ。 現実に キッチンに入って調理を再開なさり エレベーターの乗り間違いも消えている。
「片方で褒められて 家族からは出来ていないと言われると審査がおかしくなるでしょ」と言うのが利用者さんの思いだ。
初回の調査の折には 立ち会ったのだが 出来ていない部分はメモに書いて渡した。 利用者さんの性格は 出来ない部分を話されると落ち込んでいくタイプなのだから止むを得ない。 一人暮らしを選択されている以上 無用な混乱は避ける必要があるのだが…。
「何はさておき 無事 調査も済んだ様子で良かったですね」と伝えた。
今日は インターホンで階下の玄関のロックを解除する操作の手順を点検して欲しいと頼まれた。 正しく出来ていたので「大丈夫ですよ」と伝えた。 「電話もね おかしかったの」 どうやら 受話器がきちんと置かれていなかったのだろう。 訪問時には 必ずチェックし外れっぱなしは 最近なかったのだが…。 調査の日に落ち着きをなくして混乱されたのだろうと思う。 訪問時間を自分が間違えたのではないかと思われたのだと思う。
冷蔵庫にあるもので 副菜を作り メモを取って買い物同行させて頂く。 予定された物を購入して戻って 再度調理して掃除を済ませて終了。
午後 畑に出向いて種まきと草取り。 レタス パセリ ルッコラ等のサラダ菜系。 掻き菜 水菜 ほうれん草等の葉物。 後はインゲン。
先日 種まきもするつもりだったのだが 持って行くのを忘れ 蒔けなかったのだ。
ついでに 先日の取り残しの部分の草取りもした。
ゴーヤや空心菜は 今日も収穫出来たが 我が家の家族は もう飽きが来ており 隣の方に差し上げた。
畑で両隣の方と料理の話となった。 作物を育てて収穫するのも楽しいが 調理の仕方を話すのも楽しみの一つ。 今日は 紫蘇酢の作り方と使い方を伺った。 青紫蘇を枝ごと適当に切って 酢に漬け込むのだそうだ。 紫蘇は ある程度経過したら取ってしまうそうだ。 餃子や酢の物等に使うと美味しいという事だった。 青紫蘇の葉を 醤油 ごま油 にんにく 豆板醤に一枚ずつ漬けるのも良いらしい。 今 畑では 青紫蘇が元気で葉を茂らせている。 これを上手に使いきる方法を教えて頂いた。
先日のニラの花の事 今朝NHKのニュースで取り上げていたと夫が言っていた。どうやら 販売ルートに乗る様子という事だった。 ローカルな食べ方も だんだん普及していくんだなぁ〜。
|