母のタイムスリップ日記
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| 2006年08月06日(日) |
お隣の子と連れ立って… |
診療所は 今日も午前中のみ。 夫を送り出してから 大急ぎで洗濯して出かけることに。 今日は お隣の5歳の子を連れて行く。 お隣さんは 5歳と2歳のお子様がいるが 現在3人目がお腹にいる。 ご主人は 変則勤務だ。 「出来る事は手伝いますからね」と伝えてあり「御願いします」とも言われていたので 今日はお誘いした。
私1人なら バスに飛び乗る所だが 外出も少なくなっているお子様なので駅までトコトコ歩いた。 さすがに汗びっしょり。背中にタオルを入れて汗を拭いてあげた。 「歩くのも好き 車もバスも好き」というので 今度はバスに乗って診療所に向かった。 さすがに昨日母を連れまわしたので 今日も連れ回すのは疲れるだろうと思ったので お薬だけ先に戴く事にしたのだ。
お隣の子は この辺まで足を伸ばした事がないようで キョトキョト興味津々の様子。 お薬を頂いて タクシーで移動した。 この場所からバスに乗ってしまうとかなり時間がかかり 施設の昼食の時間になってしまいそうだった。 滅多に子供の姿は見られないので 入所者は大歓迎。 「どなた?」「お隣のお子さんです」 「あら 可愛い」 お話できない人も もうニコニコと見つめている。 勿論 母もニコニコ 笑顔笑顔である。 職員が 子供にジュースを出してくれた。 汗びっしょりなので助かった。 その後 みんなでビーチボールでキャッチボール。 ひとりの方は 子供に向かって投げては可哀想と思い 立ち上がって子供にボールを渡しにいく。 「ぼく 出来るよ」と言ってくれるけれど やはり心配で手渡しだった。 皆 それぞれ気配りしながら楽しんだ。 一番先に根をあげたのは お隣の子供だった。 それで 休息をとった。
「かえるの歌が好き」と言うので みんなで蛙の歌を合唱。
職員も「お孫さん?」と聞いてくる。 「そう 孫がいてもおかしくない年だものね」と笑いながら答えた。
昼食になるのを機に 施設を後にした。
また バスに乗り駅に向かう。 バスターミナルに着くと次のバスまで少し時間が有ったので デパートに入った。勿論 玩具売り場直行。 お試し遊びの出来る玩具で遊んでいたら ひとバス乗り遅れてしまった。
家に着く頃には 丁度昼時。 無事 お散歩のお役目を果たして お隣さんへお返しした。
認知症の高齢者と言うと ちょっぴり後ずさりする子も多いのだが お隣の子はニコニコと遊んでくれた。 丁度母の歯磨きをする時も入れ歯を外したら「あっ おじいちゃんもそうしているよ」と言ってくれた。 高齢の人とも接しているので よく判って居るのだと感心した。
日が傾きかける頃 ちょっぴり涼しくなったので 畑に出向いて収穫。 トマトはいよいよ終盤のようだ。10個ほど収穫。 数日前小指より小さかったきゅうりが もう普通の大きさまで育っていた。 ニガウリやナスもも2本ほど収穫。 ピーマンも5個ほど収穫。
トマトは 病気なのか葉が枯れ始めていて 鋏で切り落としたが きっともうそろそろおしまいだ。 なすも元気が足りない。 今日は収穫のみにして 明日は少し剪定して水と肥料を施して手入れしなくちゃいけない。 野菜たちには 秋まで頑張って貰わなくちゃ。 今年は水遣り怠りがちだからなぁ〜。
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