母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2006年08月05日(土) またもやドジ


 昨夕 施設から電話。
「薬がなくなることお伝えできなかったので…」という事だった。

午後に母を迎えに出かけ 診療所へ。
娘が送ってくれた。
が 診療所に着くとドアが閉まっていた。
そうだった 土曜日の診療は午前のみとなっていたのだ。
入り口で茫然。

1日分の薬の予備が有った事を思い出した。
おそらく 我が家に止まる時 施設長が予備の分を持たせてくださる。
それが 残っていた。

気を取り直して バスに乗ってデパートに移動。
気温はグングン上がって 母も「暑いね」と言う。
バスの中で 水分補給にお茶を飲む。
暑さを感じて言葉にできて良かったと思う。

デパートの中は 涼しい。
エレベーターは 混雑していたので 階段で上った。
上る途中 立ち止まって 周囲をキョトキョト見廻す。
まるで 迷子になった子供のような表情。
「上れるかな?」と聞くとコクリと頷いて また上り始めた。
3階分上って トイレタイム。
ここでもクルクルと周りを見ていた。
それから エスカレーターで更に上った。

今日は「何処にいるのだろう?」風に当りを良く見る。
小さなの梗塞でも起きて 回路が塞がれてしまっているみたいな気がする。
母の機嫌の悪さは そういう事も有るのかもしれない。
動きも悪くないし 血圧もそう高くないのであまり 考え込まない事にした。

デパート内の物に興味を示す事はなかった。
今度は下がりだ。
エスカレーターの前に立ち 下り様としたが足の踏み込みが厳しそう。
迷っていると後ろに人が数人貯まってきたので 無理はやめて階段で移動した。母は 両手を手すりに掴まって ひと足上げては両足を揃えるという形で下りていた。

階段を上り下りする時の姿勢が良い事に気が付く。
歩行する時の前のめりは相変わらずなのだが…。

今日は暑いので ハーゲンダッツのお店に入ってアイスクリームを頂く。
好きな筈なのに 自力で食べる事は出来なかった。
ゆったりと休息して バスに乗って施設に帰った。

夕食の時間になったので 施設を後にした。

今日は娘の友達が来てくれる。
パソコンの調子がイマイチで困っていた。

決定的な問題もなくて 調子が戻った。
これから半年は彼女を当てに出来ないので ピンチの時の取組みの教えて貰った。

ありあわせの物で 夕食を摂って貰い あれこれとおしゃべり。
電車もなくなったので 娘が家まで送って行った。






はな |MAILHomePage

My追加