母のタイムスリップ日記
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利用者さん訪問。 どうも デイサービスに出かけて落ち込むようだ。 自分の行く先が目の前の方の姿とダブってしまう様子。 あんなに迷惑をかけてしまうなら 施設入所の方が良いのじゃないか?と思われる御様子だ。 だから ご家族にも「施設選び」をお話になるようだ。 ご家族は「今 困っているのか?」と聞かれる御様子。 「困ってない」と利用者さんが言われると…。 「困った時に 自分達が考えるからいいんだ。みんなそうしているのだから…」と言われたと笑われる。
利用者さんは 不安が先行しているので これくらいの言い方で今の不安を取り除いた方が良いのかなとも思う。
でも 現実には 電話を掛けられない。 「電話 かからなくて おかけ直し下さいと言われる」と話された。 電話番号を書き写したメモと利用カードがあった。 比べると番号を写す所から既に間違っていた。 一桁の間違いではない。写し間違いをチェックできないようだ。 こちらで番号を書き写し 傍で番号を読み上げてようやく繋がった。 が用向きを伝えられない。 用は「パーマをかけたいので ○時に予約願います」だけなのだが…。 何のために電話をしているかは 判っておいでなのだが…。 これ位出来なくとも 何とかなるけれど…。 やや心配な状態である。 そろそろ ご家族のサポートが必要になっていると思うのだが…。
買い物に同行。 必要な物をメモに沿って購入。 メモに書ききれないことも増えてきている。 こちらでチェックして確認を取るようにしている。 だんだん 追いついて行かなくなりそう。 「頑張れ 利用者さん」と心で応援した。
メモにないもので必ず購入されるのがアイス。 「体重少し増えています。食べる物を減らしているのですが…」と言いながら今日もアイス2個購入。きっと 途中でも買い足されるだろうなぁ〜。 購入したアイスは次の訪問日までには 消えているので同じ物を幾度も購入という事ではない。
活動を終えて家に戻ると留守電ピカピカ。 順繰りに電話した。 予定が重なり四苦八苦。
畑に出向く。 昨日に続き畑仕事。もう待ったなしの状況なのだ。 夕暮れまで作業して戻るとまた留守電チカチカ。 暫くすると 再度電話があった。
ひとつは故郷の件。ひとつは 介護仲間の件。 両方とも逼迫しているので仕方ない。 両方とも良い方に動く事を祈るしかない。
重苦しい日々だが 明日は娘が取ってくれたチケットで 「談志・志の輔 夢一夜」を聞きに新橋演舞場に出かけます。 日記の更新は 出来ないかもしれませんが 元気を貰いに出かけてきます。 「こんな時に…」と思うのですが ずいぶん前に取った物ですし 取れないチケットだそうで…大変な事を見越した神様がプレゼントしてくれたと思うことにしました。
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