母のタイムスリップ日記
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2006年05月30日(火) いつもながら シャンプー騒動


 午前中 畑の紫蘇を持ち帰り ベランダの前に植え込む。
土を改良するため 炭屑を少し混ぜ込んだ。

母の所に出向くと ニコニコ特上の笑顔で迎えてくれた。
昨日 排便があったという事でホッとした。

直ぐにトイレ誘導した。
それから 洗面台を使ってヘアトニックでマッサージ。
かなり頭が痒かったようで かなり強くマッサージしたが嫌がることはなかった。10分近くマッサージ。私の手がベタベタするほどだった。

「洗わなきゃ駄目だわ」と思い 職員に御願いしてシャンプー台を使わせて貰う事にした。
母には「頭 痒いよね。洗うけれど 少し我慢してね」と説明。
母も快く了解。

がシャワーのお湯をかけた途端 頭を上げて嫌がり始めた。
かなり難航すると思い バスタオルを足と肩にそれぞれかけ 防水対策。

シャンプー台にお湯をいっぱい貯めて お湯を掬い上げて洗う事にした。
母は お湯に手を入れて熱さを何回も確認していた。

シャンプーをつけてからは 頭を起したままゴシゴシ。
これは 全く嫌がらない。
(さてと…これから どうやってすすいでいこう?母自身の手でした方が納 得すだろう…)
と言う訳で 頭を下げてもらい 母の手を頭に誘導して
「自分で洗ってね」と言ってみた。
母は自分でチョコチョコと濯ぎ始めたので こちらも別の場所にお湯をかける。

母自身 頭を洗いたいと思っているのだが お湯をかぶる事に抵抗があるのだ。だから 時折「悪いね ごめんね。あと少し」と声をかけていた。
母は 嫌がりながらも「いいんだ」と返してくれた。
今日は 割合 調子がいいからこういう返事が返ってきて 何とか我慢してくれるのだ。 やはり 先にマッサージしてからの方が シャンプーは短時間に済ませられそうだ。

途中で面倒になりシャワーに切り替えるが やっぱり嫌がる。
お湯を張って ゆすぐ方がベストの様子だ。

バスタオルでカバーしても 母の洋服はかなり濡れた。
幾度かゆすいで 何とかシャンプーを終えた。

職員がジュースを準備してくれていたので水分補給。

頭を拭きながら 身体もきっとべたついているんだろうなと思った。
全身ローションがあった事を思い出して ミニタオルにローションをしみこませて首筋から拭き始めた。
タオルを見るとうす黒くなった。
それを 母に見せて「ちょっと汚れているから 少し拭いていくね」と伝え順繰りに身体を拭いた。
ついでに顔の隅々 耳の後ろ側も…。
母は洋服を持ち上げて 自分から協力体制を取ってくれた。

体が綺麗になり 洋服も着替えてこざっぱりした所で水分補給。
持ってきたトマトもかなり大きな物だったが全部食べた。

ホールに移り 入所者の方と4人でお手玉キャッチ遊び。
みんなでおやつの時間になったので 施設を後にした。

家に戻って 新橋演舞場に向かった。
落語を演舞場で…なんて初めて!
観覧席は 正面前から2列目。娘の友人と娘。娘の会社の方と4人並び。
もう 談志も志の輔の表情もはっきり見えるのでドキドキ。
それよりも 意外な芸能人がチラホラ。予想される人も勿論いらしたが…。

どんな風に始まるかとドキドキ。
師匠が先か弟子が先か?それとも2人一緒に?

談志が花道から登場で二人会は始まった。
今 二人会の様子まで書ける時間はない。
機会を見て改めて…。

でも 出かけて良かった。
しばし 全てを忘れて楽しめた。






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