母のタイムスリップ日記
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「今日こそやるぞ!」と思っていたのに…。 出来た事は 庭木の手入れと草取りのみ。 悲しい事に 東側のみ。大邸宅でもないのになぁ〜。
資料を送るので 添付する便りを書いて 幾度も書き直ししてすっかり時間を取られてしまった。 とにかく 私の文は長くなる。 あれもこれもと 削除に削除して ようやく書き上げて速達にして送った。
友人に書く便りなら 私を判ってくれているので あまり気を使わない。 しかし 今回の便りは 事務的過ぎても良くないし…。 ふぁ〜とため息が出た。
便りを書いていると これまでの事が思い出されてくる。 健忘症が加速して いろんな事を忘れてしまっているが 娘から言われて「あそうか そういう事もあったな」と思い出す。 これが 母の病の病と重なっているのだ。 良くぞここまでたどり着いたものだと思う。
私は落ち込むことなく過ごしているつもりだが 娘の目から見ると気の毒に見えてくるようで いろいろ 癒しのグッズなんかを購入してくれる。 先日は サノフロールアロマのロールオンシリーズを買ってきてくれた。 故郷に帰った折 持参していたら 付けた友人たちが偉く気に入って「欲しい」と言うほどのもの。 娘に伝えると「家のおかんは そういう事に気が付かないから…」とブツブツ。確かにいろんな事が起きてはいるのだが「多かれ少なかれ 誰にでもこんなことあるものだわ。生きていて 元気だから 関っているんだから感謝しなくちゃ」といるつもりなんだけれどなぁ。
夕暮れ時 雨戸を閉めながら空を見上げたら つぅ〜と涙が零れてきた。 「お父さん…助けてよ」と呟いていた。
母が病で良かった。 この事を知ったら どんなにか心配する事だろう。
夫も娘も同じ事を思っていた。
しかし こういう心配は 当事者にとっては余計な事と受け止められるのだろう…。徒労と判っていても 動かざろう得ない。これ以上 深刻な事態にならないために。 昨年 判った時に お節介と言われても動いていたらここまで大変にはならなかっただろになぁ〜。
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