母のタイムスリップ日記
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2006年05月22日(月) 故郷の味


利用者さん訪問。
今日は通院介助。
時間がかかる事は目に見えているので 着いて早々に買い物チェックをして診療所に向かう。
待ち時間と診察時間を使って 先に買って置く方が良い物を購入した。
買い物から戻ると丁度診察を終えた利用者さんが出てきた。
薬を頂き 残りの買い物をした。
戻って 野菜の下ごしらえをしながら 鉢植えに水遣りと買い物した物を冷蔵庫に収めた。
後片付けを済ませると 活動終了時間。今日はオーバーすることなく活動終了。

「やればできるな」と自己満足しての帰り道。
バスの待ち時間が7.8分有ったので 買い物して帰ろうとスーパーに立ち寄る。レジに並んでいる時 財布がない事に気が付いた。
今朝 お財布を整理してバックに詰め込んだ筈。
「スワッ!落としたか!」と愕然とした。
「すみません。お財布忘れたようなので 取りに行ってから再度きます」とレジの方に伝えた。
「何処で落とした?」と考えて見るが 家を出てからバックの中に手を入れていないような気がする。
掏られるほどの人込みの中には行ってない。
とにかく家へ向かい それでもなかったら紛失届けをしなくちゃとタクシーに飛び乗った。
家に入るとバックを置いていた場所にポツンとお財布があった。
急いでお店に戻り清算できた。油断だなぁ〜注意しなくちゃ。

お昼を食べて母の所に向かう。
母は浮かない顔。職員のお話では 排便らしい。
トイレ誘導でも変化なし。

故郷のお土産を食べてもらう。
駅の売店で最後のひとつだった 故郷のちまきと山菜。
故郷のちまきは もち米を笹に包んで茹でたもの。
それに黒蜜と黄な粉をつけて食べるのだ。母の好物でもある。

浮かない顔をして 反応もイマイチだったが 食べ始めると何かを思い出した様子で「んまい」と食べ始めた。
他の入所者にも食べて貰った。
みんな「おいしい」と食べてくれた。
山菜は 叩き蕨とあいこ。
たたき蕨も入所している方に少しずつ味見してもらう。これは 皆さん美味しいらしかった。あいこは 気持ち苦味があるので 他の方はノーサンキューだったが 母は「んまい」とニコニコ。

母にとっては ちょっとの苦味は春の味だ。

それから散歩に出た。
とても歩きたい様子で かなり歩けた。

戻って休息して 母がテレビを見始めたので施設を後にした。


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