母のタイムスリップ日記
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2006年04月22日(土) 私には心地よくとも 母には…

 今日の母は 言葉も的を得ていた。
先日置き忘れたお菓子が其の儘お皿に残っていた。
居室に戻った時に初めて母が気が付いたようで「あれ」と言う。
袋を開けてあげたら 早速食べ始めた。
どうやら 非常に美味しいらしい。

二日ほど面会してなかったが その間全く気が付かなかったのだろうか?
それとも食べたいと思っても手を出せなかったのだろうか?

お散歩に出て直ぐは とても気分良さそうだったが 途中で疲れてしまったようで「帰りたい」と言う。
しかし 帰りたいのが家なのか施設なのか判断は付かない。
程よいお天気なのだが 母には風が冷たいらしかった。
手にしたブレザーを途中で羽織った。

施設に戻ったら ホッとした表情だったので 疲労が原因だったと判った。
今日もドラックストアに入ったが やはりお客さんの姿が多いと不安になってくるようだ。

90歳にもなると体力もなくなってきても仕方ない。
故郷で行われる葬儀への出席 無理かも知れない…。
母に聞いても 明確な返事は返って来なくて…それでも 亡くなった方の名前を思いだせる…。
無理したくないという事なのだという事なのかも知れない。

排泄 今日も完璧。でも 自発的訴えはなかった。


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