母のタイムスリップ日記
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家族会だった。 「会に行きたいのだけれど…緊急の通院や予約でお休みします」と言う方が多い今月の会。 参加者も少ないだろうな…と思っていたが この所お休みが続いていた方がひょっこり見えた。 また 介護士の資格を取り 仕事もなさって居られる方や民生委員さんが 学びたいという事で参加くださった。
今日は 360度歯ブラシを購入し 持参して下さった方がいた。 ある介護仲間は 500円と聞いていたけれど展示販売で1000円だったと言う人もいらした。同じメーカーは不明だが…悪質な業者も要るものだと思う。
久々に参加くださった方もいた。 この所お休みが続いていたが お義母様の介護が大変と言うのでなく ご主人様の病のためと話されていらした。ご主人様のこれからの治療も在宅で…と決められた御様子。 いつも 達観なされた御様子に頭が下がるばかりである。 その方が コタツに足を足して高い高さのコタツを作られ 車椅子のお義母様でもコタツを使って下肢を温めるように工夫なさった。そのリユースの足の作り方を現物を持参して教えてくださった。 牛乳パックの中に同じ形の缶を積み重ねて 上を缶ひとつ分残す。 同じように牛乳パックに缶お詰め込んだものをその空間に差し込みつなぎの部分をガムテープでグルグル巻きにして行く。そうやってつないで適した高さにするのだそうだ。 コタツの足を乗せてそこも固定すれば 大人がドタドタと乗ってもびくともしないのだそうだ。 みんなが感心なさってお聞きしていた。
介護仲間の救急の搬送や病院の対応についてお話しすると にわかに民間救急や介護タクシーの利用してみての実態に話が及んだ。 介護タクシーが出現して あるタクシー会社では 介護の学びをしていませんのでお手伝いは出来ませんと言う所も出ていると言う。 しかしその手伝いなるものは 別に乗り込むための本人介助の依頼ではなく 移乗する時に車椅子が動くので 車椅子を押えていてくださいという極単純なお願いだったと言う。 これなら トランクに重い荷物を入れるより容易な頼みごとだと思うのだが…。「介護」と言うものに過剰反応しすぎではないか…という話しになった。 企業努力や職員研修している社風も見えて来て介護者として利用しやすいタクシー会社の情報交換ともなった。 介護者みんなが運転免許を持っているとは限らないし 高齢の場合 自主的に免許を返す人もいる。 じゃ 介護タクシーを…と思うが 介護タクシーは 大概予約が必要で キャンセルや急場に対応できないという事もありえる。
今日の家族会は 話が尽きず 予定時間オーバー。 盛りだくさんの情報交換がなされた。 救急体制の事。24時間訪問介護の地域の実態。介護保険の改正の事。先に触れた搬送の足の地域の情報。また 現在の施設の状況の情報。。 罹り付けの医師の情報。
これらを踏まえて 介護者は それぞれ 自分にあった所を選び出していく知恵を持つ事。 また 介護者からみた不都合な部分を洗い出して改善できる道を切り開いて行く必要性をそれぞれが感じたと思う。 また 緊急時の知恵や介護者同士の助け合い(知恵も含め)も再確認。 目いっぱいに介護に追われている人と比較的余力のある介護者の支え合いみたいなものかも知れない。。。
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