母のタイムスリップ日記
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2006年03月06日(月) 不法投棄…


 利用者さん訪問
「金曜日にちょっと手をかければ良いようにして下さったので 自分で好きなようにお料理が出来ました」と感謝された。
ご家族も食べ物はあるかと心配なさっておいでだったが「ちゃんとあるね」と安心なさって帰られたと言われた。

「キッチンに立って『何か作ろう』と思うけれど 野菜を洗ったり 料理後 鍋を洗ったりと言う手間が多くなると思うと買って食べた方が良くなってしまうのですよ。でも 下処理して下さってあると手間が省けて 頑張る気になります。おかげさまで助かっています」とお話下さった。

当然の事をしたまでで 感謝されるなんて…。
でも 他の方は仕上げて帰られる方が多いと言われた。

はて 何でこんな事やれるようになったのだろう…。
よくよく考えると…。
遠距離介護をしている時 母の一言が効いているのかも知れないと思い当たった。
「あんたたちの使った寝具の後片付け 結構大変」と言われ それからは 使ったものは 片付けて洗濯もしていた。
これは 祖母が1人で暮らしている時 親戚の人が泊まった後も同じような事を言っていた。
「調理もめんどくさくなってしまうのよ」とも言われた。
暫く来れないなと思って 冷凍の効く物を料理したり お野菜や魚も下処理して冷蔵庫へ収めたりするととても感謝された。
そう言う経験から 学んだ事があるのだと気が付いた。

自分だって 横着だから後片付けが嫌になる時も有るし…。

そうなんだ。母や祖母の何気ない言葉から随分学んで今があるのだと思った。だから 感謝の言葉は 母に捧げるのが一番だ。

話しは変わるが…。
「どっちが良いんだろう」と思うことが起きた。

うちの地域は ゴミの不法投棄は 全くない地域だった。
だが この所 ゴミの不法投棄が数件続いている。
家の近くのゴミ置き場の事だ。
そこは リサイクルゴミの置き場で 不燃・可燃ごみは 個々の家の前に置くと決まっている。
どう見ても 個々の家の前に置くべき物(有料ではない)がリサイクルの置き場に投棄している。
昨夕 ご近所さんが「一度回収してもらったら 次々と置いていく」と嘆かれて居られた。

我が家で使う場所でも そういったことが過去にあった。
その時に 通り迎えの方と分業してゴミを分別してそれぞれ持ち帰り次の回収日に出したという経緯がある。
「不法にゴミが置いてあると 次にまた捨てる人が出るので片付けよう」という事になったのだ。

昨夕 そういう経過を伝えたのだった。

今朝見た時 まだ放置されていた。
昨夕お話したご近所さんと顔が会ったので「外から持ち込んでいるように見えない。町内の方ではないかと思う。例えば 高齢になって回収日の記憶が消えかかっている人だとしたら…」と伝えると「エッ そういう事有るの?」と聞かれた。
「そういう事は 有るのよ。以前はあの場所が全てのゴミの回収場所だったでしょ。ゴミの捨て方 綺麗だから 何となくそんな感じがするの」
だとしたら 黙って処理してあげて様子をみて行く方が 穏やかな解決の仕方と思うのだけれど…」

という事で 今日回収される分は それぞれ半分ずつ持ち帰り回収していただいた。
が まだ 不燃ごみは残っている。
それで それらを束ねて一応その場所に置く事にした。
これで 数日置いてから 不燃ごみ回収日に 再度 家のゴミとして出す事にしようと…。

でも ご近所さんは 捨てて貰えると不法投棄がエスカレートして行くのじゃないか?だから役所に苦情を言ったほうが良いのではないかと言われた。

今回 先に気が付いた誰かが「不法投棄禁止」の張り紙をしたそうだ。
でも その紙は剥がされていたという事だった。
捨てた人が 剥がしたかは定かではない。

不法投棄は 良くないけれど…。
行政に依頼してなくなるのだろうか?
騒ぐと疑心暗鬼な風潮は生まれないだろうか?
そうでなくとも お隣同士の壁が高いのだけれど…。

暫く様子見。。。


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