母のタイムスリップ日記
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お天気が良いので洗濯機を朝から廻しっぱなし。 昼 母の所に向かう。 家族は 休日で家に居るけれど お昼支度もしないで母の所に飛んでいった。今日のようなお天気には お散歩。。。
排便が4日ほどないので 昼食を食べたがらなかったと言うお話を職員からお聞きした。 じゃ 先ずは お腹に詰めなくちゃ。 お隣のお店に出かけた。 と言うのも「ラーメン食べる?」と聞くと目を輝かせたからだ。 入って 直ぐにワンタンメンとレバニラ炒めを頼んだ。
先に仕上がったレバニラはお店の人が推奨するだけ有ってレバーが良かったみたい。母は「おいしい」とレーバーをせっせと食べた。 ニラはきっと繊維が残って食べ難いだろうと思い「もやし」を中心にした。 母が喜んでくれるのをみて お店の人も嬉しそうでニコニコ。 ワンタンメンが来ると小鉢に母の分を分けた。 うずらの卵を入れてあげたらそれをお箸でつまんで食べ始めた。 お店の人は「まぁ〜器用に箸を使えるのですね」と驚かれた。 母が認知症だという事はご存知で お散歩の度に 声をかけてくださるのだ。 昼食の補足より少し多めに食べた母。 会計の時おつりを貰ってテーブルに載せたら「ほら」とお金を指した。 きっと「忘れるないように…」といおう気持ちだったのだと思う。
お店を出てお散歩。 幸い ふきのとうや紅白の梅の花が見られた。 庭園で見るほど 配列されていないのだが…それでも「わぁ〜」と声を上げた。1.5キロほどくるりと歩いた。途中娘から電話が有り 母を拾って買い物に出かけることにした。夫はちょこっと会社に用が出来たようだった。
車に乗る時 母を後部座席に乗せた。 乗り込みはゆっくりだが もう車の乗り降りは介助があれば難しくない状態に戻っている。 道が混雑していて 娘と私が話していたら母の期限が悪くなった。 「どうして笑っているの?」と憮然としている。 反省して 後ろに手を運んでいろいろ話しかけた。 景色より人の温もりを求めているようだ。 日によって 違う事に興味を持つんだなぁ〜。
お店について アチコチみて廻った。 が 疲れた様子なので席に付いて飲み物を飲み事にした。 沢山の人がいて 母はキョトキョト。 これもかなり疲れたようだ。やはり 2つもの楽しみは無理かな? 娘も買い物が済み 帰路に付いた。 帰路に付く頃は 陽も西に傾き始めていた。 「夕日が綺麗ね」と言うと母も目を細めて見ていた。
帰路の道もかなり混雑していて 施設に着いたのは6時少し前。 みんな夕食も済んでいた。 母の居室には 布団が敷いてあった。。。
母の食事を温めて貰い夕食を頂く。 その間に 施設を後にした。
今日のトイレ誘導は5回。 内 外出前は半分間に合わなかった。 出先での2回と戻っての1回は 成功。特に戻ってからは水分摂取も多かったのでかなりの勢いだった。
母は今日はかなり疲れたと思う。 でも「外に行きたい」とはっきりと言った。 今頃は ぐっすり眠っているのかな?
洗濯物は 全てカラッと乾いていて嬉しかった。
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