母のタイムスリップ日記
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今朝 夫に頼まれた用でぶらりと外に出た。 いつもの行動範囲の中で済む用事。
真冬の寒さと言う程ではないけれど 一度暖かさを感じた後なので北風がとても冷たく感じた。 広々した所を歩きたいなと河川敷をテクテク。 「あ〜ここを歩くなら双眼鏡とデジカメ持ってくれば良かった」と思った時「チチチッ」と鳥の声。土手の直ぐ下にカワセミがとまっていた。 「ひゃ〜こんな傍に…悔しい!」携帯電話を取り出して写そうと思ったら気配を感じたのか一直線に向かい側の岸に飛んでいってしまった。 カワセミの飛んだ先に なにやら白い鳥が潜ったり浮き上がったりしている。小鷺より小さい感じだ。隣には少し茶色っぽい鳥もいる。 少し近くに寄ってみたら「ミコアイサ」のつがいのようだった。 離れていて携帯で無理とは思ったが 一応パシャリ。 画像はきっと駄目だろうけれど…この冬(もう春か)初めて出会った。
ちょっとウキウキ気分で川べりを歩いた。 土手を降りて水辺まで行くと コサギや川鵜 白セキレイやカモ達が水辺にいた。大きな木の枝々にはムクドリや雀が群れて賑やかだった。 葦の間をシジュウカラ等が飛び回っている。 ツグミも2足飛びで地面を飛んでいた。 歩いているとパッと飛び立つ鳥。百舌だった。
いろんな鳥達に出会えた。 カモももう北の方へ渡って行く頃だろう。 おしどりやオナガガモも…。
歩く先から 次々に鳥たちが飛び立つ。 追いかけるように進んでいたら…。 見られない鳥の姿。 一見した所 セキレイかシギっぽい。 尾っぽを上下に大きく振る。浅瀬を歩く姿は千鳥っぽい。 大きさは…ムクドリよりちょっと大きくてほっそりとしている。 全体から受ける印象はグレー。単色っぽい。冬のせいかもしれないが…。 くちばしは ちょっと長めだけれど凄い長さではない。 飛び立つ時尾っぽに白い紋様があった。端から端まで。
家に帰って本を広げたが 見つからなかった。 ネットでも調べたが 該当するものはなかった。 一羽だけでなく 群れていた訳でもないが 数羽見かけたので珍しい鳥ではないのかも知れない。 でも これまでこの当りで 見かけた事がない鳥だった。 渡り鳥なんだろうなぁ〜。
頭には焼き付いているので ゆっくり調べて見よう。。
バードウォッチングとなってしまった用足しの道。 夫から頼まれた用も果たし 久々に地域の農家の市に立ち寄り新鮮な野菜を購入し スタコラサッサといつもの道を戻った。
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