母のタイムスリップ日記
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2006年02月21日(火) 悩みの種。。。

 
 今朝の朝日新聞オピニオンに医療制度改革関連法案が閣議決定されたのを受けた記事が載っていた。
社会的入院を減らすためと言われているが…。
ほんとに大丈夫なのだろうか?
制度をコロコロ変えても結局の所 在宅で見られない人は病院から施設に移るだけでかかる費用の抜本的改革にならないような気がしてならない。
それに 施設職員の仕事量が増えて負担にならないだろうか?
そうでなくとも腰を痛めたり 腱鞘炎を起す人が多いのに…。
現在入院中の人は 考慮して貰えるのだろうか?

病院には 介護士は居ないから寝かせきりや拘束も多い。
施設だって 危険回避のための拘束は存在しているし 積極的にリハビリに取り組む姿勢の所は多くない。
現場の職員から聞くと 見せかけも多いという事らしいし…。

それに 療養型病院に入院で月20万円と言うけれど これが老健や特養だったら 今の料金での運営は無理で新たに追加料金徴収なってならないのかなぁ〜。

在宅となると 現在のサービスでは 仕事を持ちながら介護だと足りない物がいっぱいだ。 身の安全を考えてめいっぱいサービスを利用すると働いた分だけでは足りなくなりそうな感じ。
20万から30万近く掛ると聞いた事がある。
家族が関れる人はいいけれど…。そういう所ばかりではないだろうし。

ニュースに寄れば 所得格差が広がっていると言うし…。
庶民の介護ってどうなって行くのだろう???

闇雲に不安がっても仕方ないが それでも医療制度や介護保険の改正でいろいろ気になることが多い。
管理を国から市区町村に任される部分が出て 役所も説明会が開いている。
介護者は忙しくてなかなか出向けないだろうけれど…でも自分の町を住み易くする為に是非出かけて欲しいなぁ〜。
外出可能な家族なら本人も連れて出かけて 現状を見てもらうという事も良いのかな?
役所によっては 在宅介護の現状を知らない人も配置されているらしい。

「地域での助け合い…」と言われて 役所でもいろんな試みが始まっている。でもねぇ〜 かなり難しそう。。。
言われて動くのと自発的に動くのとは随分違うような気がする。
いろんな補助金をカットして 地域力をつけるように仕向けられるけれど…。どうなんだろうな?

地域のふれあいという事で アチコチの集まりの案内が来て活動展示後交流会が繰り広げられている。 仕方なく 無理をして出かけるが…。
役所の説明会も含めて そういった所に集う人たちって 見たことの有る人が多い。
こういった事に無縁できたので 以前からの知り合いは居ないし…。
動いている人は ごく一部の人ではないかなと思ったりする。
そんな状態で助け合いが広まるのだろうか?
それに 私が若い部類…と言うのも気になる。

アバババ…。
なんだか話が違う方に行きそうだ。。。まっいいかぁ〜。

今週もそのパネル展示があり 資料作りで1日がパー。
母の泣き顔が浮かぶが…もう数日後なので…。
パソコンに向き合い目がシバシバする。
慣れないイラストレーターを使ってみたが 挫折。
時間の割りに ちっとも仕上がらないのが 悩みの種。。。
ため息交じりで夜も更けて…明日は明日の風が吹くんだわ…


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