母のタイムスリップ日記
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2006年02月14日(火) 書くことって・・・


今朝の朝日新聞文化欄の大江健三郎さんの伝える言葉で「面白く話す」と言う話が載っていた。
大江家にネズミが出没した事。その駆除の様子のお話。
何処にでも起きる家の中の小事件を面白く表現なさっていた。
大江さんは小さい時から面白くお話しする癖があったという。
それをじっと聞いてくださったおかげで今があると言うようなお話だった。

私の好きな作家の串田孫一さんも 土の中にいた虫たちが這い出す様子を細かに表現された。周囲の景色も目の前に浮かんで来るような細かな観察だった。

今読んでいるのは「裁判大噴火」は若手芸人 阿蘇山大噴火の書いた本。
ラジオで聴いていている分には 語り口も面白い。
が活字になると受ける印象が違って来る。
つまらないと言う訳ではないのだが…。

書くと言えば 月に1回の会報作りがある。
私の場合 駄文を如何に切り落とすかがいつも課題で 汗だくになる。
日記を読んでくださる方は 重複する駄文に嫌気がさして来る方も多いのだろうと思っている。

その私が 少し前から 字数制限の多い家族会の案内欄の記入に取り組んでいる。簡潔に書くのが苦手で 途中まで書いては休むの繰り返しだった。
そんな所に 介護仲間から電話が有った。
届けたい書類が有るという事だった。
「しめた」とばかりに「私もちょっとご相談したい事が…」という事でお会いする事にした。
手助けを請うたおかげで ようやく仕上がった。
ついで 下書き中の会報にも目を通して頂いた。
頭脳明晰な仲間に深謝。

その後 地域の介護保険サービスの行方や奥様や母のお話。また施設内の風景等を 小半日話できた。

今日は 暖かな1日で昼の外出の行きも帰りもテクテク歩いた。
その上 深夜「頭が痛い」と言う娘に付き合って 町内を徘徊した。
ついこの間まで 深夜に歩くには防寒着が必須だったのに…今日は フード付きトレーナーで十分だった。
我が家の紅梅も大分ふくらみ ひょっとしたら明日当り開花するかな?


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