母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
「あのね うるさいよ」と昨日施設で入所者と遊んでいる時 別の入所から言われた。 途轍もなくうるさくしていた訳ではないが 耳障りだったのだろう。 「ごめんなさいね」と言うと…。 「昨日も隣で 壁をカタカタさせていたから眠れなくてね」と怖い顔で言われた。隣の部屋は母で 夜間 迷惑をお掛けしたのだなぁ〜。 「ごめんなさいね」と再度詫びると「いや お互いさまなんだけれど」と言われたが…。
母をトイレ誘導して ちょっとホールに戻った時 其の方が隣に座っている方をティッシュの箱でポカポカ殴っていた。 殴られている方は とてもおとなしく時折テーブルを撫でたりする人で人様に迷惑を掛ける人ではない。 昨日は 其の方のご家族が久しぶりに面会に見えていた。
私の気配を感じて箱で叩くのをやめたが 職員に言われるのではないかと様子を伺っていた。
職員には ちょっと報告して置いた。 その後 叩かれた人は 手の届かない方に移動 そして双方にさり気無く話しかけて気持ちを和らげておられた。
認知症だから いろんな事で迷惑をかける事がある。 母が壁を叩いたのはどういう訳だったのだろうなぁ〜。 私が想像できるのは 排泄かなと思っているのだが…。 1人で布団から起き上がる事は出来ない母なので そういったことしか考えられない。
普通に近い人からしてみれば 訳も判らない行動を目にするのは たまらないと言う気持ちも生まれるだろう。
でも 訳もなく怒鳴れたり馬鹿にされたりも される側にとってはたまらないだろうし…。
少し席を離してトラブルを避けて貰うか 若しくは ストレス回避の策を講じてもらうようにした方が良いのかな? 母の夜間の音は 壁から離して布団を敷くとかかなぁ〜。
暫くは様子見だけれど…どうした物だろうなぁ〜。
|