母のタイムスリップ日記
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| 2006年02月03日(金) |
節分 恵方巻き。。。 |
利用者さん訪問。 「はなさん 昨日からヘルパーさんが変わりました」 「どうでしたか?」 「良かったです。表と裏みたいに違いました」 「良かったですね」 「はい。ちょっと話しただけで 用向きを理解してくれて…気が付けば 仕 事が終わっているのです」 「ね ゆっくりが好きな方 早目が好きな方…いろいろだから。変える事が 良いとか悪いとかないのですよ」 「そうですね。変えてもその人と会うわけじゃないから…いいですね」
ヘルパーさんの苦情を随分聞いていたので 2回ほど変えるようにお勧めした事があった。ケアマネさんにも 伝えてもいた。 でもケアマネさんと会うと「今 変えないでも…」と言われて変える事にはなさらなかった。最初から来てくれた方だから…と言われていた。
今回の件の少し前 ケアマネさんとお会いした時「利用者さんのこれからを考える時 気働き出来る人の方が必要だと思います」と伝えていた。 今回もは利用者さんの希望のみを伝えて…2週間足らずで変わった。 「気が楽になりましたよ」と言われ ホッとした。
今回はヘルパーさんだけれど ケアマネさんだって同じ。 勿論 ボランティアだって 無理かなと思ったらチェンジした方が良いと思う。変える方にメリットがあると思ったら変えたほうが良いと思う。 若し 私が利用者さんにとって メリットがないなら チェンジして貰って構わないと思う。 でもいきなりでなく それとなく指示してみて変わらないようなら…という事であると思うが…。
買い物同行。 予定された物の他に 見ていて欲しくなって購入された物も…。 料理は煮物が希望だった。 大根 牛蒡 椎茸 こんにゃくを購入だった。 冷蔵庫には 鶏肉 さつま揚げ 揚げがあったので どれが希望かお訪ねすると鶏肉という事で…。 実はメモに牛蒡はなかった。 牛蒡がお好きと知っているので「牛蒡はいかがですか?」と伺うと「だって面倒でしょ」と言われた。 「いえいえ ちっとも面倒じゃないですよ」と言うと「じゃ 御願い」という事で牛蒡も入れることになった。 利用者さん「自分が作る訳じゃないから…」と 遠慮が先に立ってしまう。
お料理している間 利用者さんは 乾いた洗濯物を畳んで居られた。 1人で出来る事は1人でなさろうとする前向きな方である。
今日はこちらの都合で30分繰り上げて活動に入らせて頂いた。 帰り ゴミ捨てに行くと管理人さんが「お姿見えたから…」とダストボックスの前で待っていらした。 「ヘルパーさん変わったのですね」と言われた。 「はい」 「丁寧な方でしたよ」 「そのようですね。良かったです」 「いえね 貴女はお買い物に一緒に出かけるけれど 他の方は 行かれないですね」 「そうですね。役割の違いです」 「私はボランティアで殆ど何でもしますから…」 「そうなんですかぁ〜」 この管理人さんは 利用者さんの電球の取替えやガスの調整までやってくださる方だ。 マンションによっては きつく叱るだけの管理人さんも居られる。 アチコチ訪問するうちに いろんな管理人さんが居られるのだなぁ〜と知った。
活動を終えて急いで家に戻った。 生協の方が時間調整をしてくれると言うのでようやく注文を出せるようになった。けれど 約束の時間になっても…待ち人来たらず。 電話をすると今日は 遅れるというので注文用紙だけ置いて 母の所に出かけた。 暖かなお天気でお散歩日和。早く行かないと出そびれてしまう。。。
今日の母は とっても機嫌が良くて何をしてもニコニコしていた。
施設では節分の行事があるという事で豆まきが済んでからお散歩に出る事にした。 職員が手作りの金棒を持ちやってきた。 母は 怖がって後ずさりした。 そうだった。小さい頃家での豆まきで「鬼に豆を投げるのは可哀想」と母は言っていた。 だから 心の中の鬼に豆を投げるのが通例だったのだ。 母の手に豆を握らせても投げる事はしなかった。
行事を終えて外に出た。 思いがけず 公園の小山に上った。 途中で足が重くなったみたいだったが上って下りられた。 これなら バスのステップも大丈夫そうだ。 テクテク 歩いた。 立ち上がりにフラッとしたので向き合って両手を持つと「危なかった?」と聞いてきた。状況が読み取れたのだろう。。 「うん ちょっとね。でも もう大丈夫だね」と元の体性に戻った。 疲れは出たようだが 歩く速度も上がってきているようだ。
戻って 恵方巻きのおやつを頂く。 かぶりつくような大きな物でなくて ちゃんと食べやすいように切ってあった。
恵方巻きと言えば この数日スーパーやデパート すし屋さん。。。 アチコチで恵方巻きの宣伝が目に付いた。 今日は 恵方巻きの売り場は大混雑していた。 恵方巻き定着したんだなぁ〜。
家は青豆を炒り 鰯を焼くというスタンダードな豆まきだ。 でも ここ数年 太巻きを作るようになった。
今日も 椎茸、かんぴょうを煮て 厚焼き玉子を作り 春菊を茹で 海老を茹で 牛蒡の漬物を細く切って それで太巻きを作った。 もともと太巻きを作るのは苦手だったのだが…。 この数年で腕を上げた。 巻き方のコツがつかめ始めた。 太巻きは 夫の妹や義姉達がとても上手で…。 ようやく 一歩近づけた感じがして嬉しくなった。
家人が帰る前に 1人豆まきをした。 鰯を焼いて柊に鰯の頭を刺して門前へ運んだ。 それから 南南東の方を向いて黙々と食べてみた。 願い事?ないしょ・・・
夫が帰宅して恵方巻きを食べた。 いろいろおしゃべりして…食べ終えた。 ねぇ〜 願い事したのぉ〜?
その後 娘も帰宅。 娘は 南南東を向いて 黙々と食べていた。 何を願っていたんだろう???
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