母のタイムスリップ日記
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| 2006年01月29日(日) |
やっぱり見えて来ない…。 |
昨日の健康推進プランの報告会で このプランは お元気で時間にもゆとりのある方の介護予防プランが中心なんだなと感じた。
例えば 介護している人の介護予防ってどういう配慮が為されるのだろう? 介護している事で十分介護予防になっているという事だろうか? 気力を保持しながら介護に取り組まれている方は そういったプランを好きなように利用できるだろうか? 今 在支の方は介護なさって居られた方をフォローアップなさっているが…介護中の人は 自主的な集いに出かけるという事は難しいだろう。 介護を終えて…という事なのだろうか?
先日の厚労省の介護保険改正の説明が新聞にも載っていて グループホームでのショート デイと言う記述があったので 昨日の会で質問してみた。 「この地域で グループホームでのショート デイの実施は?」 すると この部分に関しては「小規模多機能型の居宅介護の事でしょ」と言われた。
でも 再度昨日の朝日新聞を読み返して やはり 認知症の人への配慮として グループホームでも在宅の人が利用できるデイやショート…となっていた。 勿論 小規模多機能型も利用できる。しかし 今の所 小規模多機能型は地域にはないのだ。
記事を読んで これなら ひょっとして 母が退所して今のグループホームを利用というのも 全くの夢物語ではないかななんて考えたのだったのだが…やはり遠い先の話しみたいだ。
「若年や前側頭型認知症の場合 暴言等も出てる時期 ショートやデイを断られる場合があるが その辺の工夫は?」 これも 事業所次第…との答弁。
ほんとは 何故事業所がこれまで受け容れにくいのか…本来そういうところまできちんと説明すべきではないのだろうか?
昨日の会に参加なさって居られる方は お元気な方で 介護経験者が少ないという事は 家族会の仲間からうかがっていた。 だから 介護保険利用して行くに従い いろんな不便さが出て来る事を何処まで理解しておられるだろうかと思ったりする。 介護予防は 介護保険のほんの入り口…。 住民参加型での企画だから良いとは役所や先生のお言葉だけれど…。 ほんとにそうだろうか?と疑っている自分がいる。
隣接する地域では 企画を業者丸投げだから良くないと言っていたのは 昨日記したことだけれど…。 誠実な業者選定が出来たなら あらゆる階層にフィットする企画を考える事も可能ではないのか。
どちらにも長所短所があるのだし…これから 企画を実施する段での役所の力量が見えてくるのではないか…。
これから住民説明会を開き 意見を聞いていくと言っていた。
どうなって行くのだろう? 住民もきちんと意見を発するだろうか?
周りを見渡してみて 何となく不安。 勿論 自分も含めて…。 やっぱり 疲れるのです。公共の場所で意見を述べるって…。 メールでも意見を受け付けますと言っていたけれど…。 どうなんでしょ。
あれれ 何を言おうとしていたんだろう…。
会ではパワポを使っていた。 これまでの経過をそれぞれの担当課長がパワポに沿って順繰りに説明していた。 その説明の始まる時には決まって 其の講師が段取りをしていた。 それにも ちょっと違和感を覚えた。
先日の役所の家族会でもパワポを使っていたけれど それはご自身で使いこなして居られた。 其の方は 昨日の会では受付をなさっていた。
今の自分の中の気持ちをきちんと伝えきれない事にジレンマを覚えるが でもこんな書き方の中で私のジレンマを想像いただけたら…と思います。
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