母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年12月24日(土) 4泊目


 昨夜は 尿量の量も普通に戻って来ていた。
途中で起きるのは正直面倒。でもこれだけしっかり出ると嬉しいし 苦にも思えない。

起床時は 意識がぼんやりとしていて 起きたいのかどうか判断が付かない。それでも「起きよう!朝だよ」と声をかけるとコックリと頷く。
階段を下りるのは 今朝は恐怖だったようで…大変だった。
でも リハビリ効果は上がっている。
痛い左手も緊急時に使っていた。
ちょっときついリハビリだけれど 良くなっていくんだったら勘弁してもらおう。。。
今の母にとって恐怖でも 良い方に変わるのなら 許してくれるかな?

食事も普通食を3食摂っており お腹がいっぱいになると「下げて」と言ったりする。自分の量を掴みかけているように思う。
「お腹いっぱい」とか「お腹が空いた」とか言えないけれど それでも単語で表現できるから良いとしよう。

朝食後 トイレに誘った。
「行く」と言ったのでトイレの前に立った時「茶色の…」と言った。
ピンと来なかったが 排尿の後 大量に排泄。
ホッとした。2日前に出たけれど未だ残っていると言う感触だったのだ。
昨日 薬を使おうと思ったのだが…自然の流れを待ったのだった。
たっぷりの根菜類を毎食 水分もたっぷり 運動 キッチンに立つ 階段の上り下り…これらは便秘解消に役立った筈と思う。
「嬉しい」と母に言うと面映そうな顔をした。
この所トイレでズボンを下げる時「嫌だ」と言い泣き出す。
失敗を意識しているような気もするのだが…はっきりとは判らない。
誰だって人から排泄の後始末をして貰うのは嫌だろうし…。

実は この後整形に出かけて 買い物をして家に戻ったのだが…。
あの後 更に少量の排泄が在った様で気が付かずに家のトイレで大変なことが…。
トイレに母を放置して拭き取りの布の準備に走った時 母はして欲しくない事をしていて…。慌てて拭き取ろうとしたら「冷たい」と怒り出した。こちらの慌てている隙に カーディガンの裾に拭いてしまっていた。
多くない量だったので 助かった。
やはり トイレといえども目が放せなくなって来ている。
夏と違い 冷たいままではかわいそうで…これからは大を予想してたっぷりの布とお湯を準備する必要があるんだな。

整形は相変わらずの超満員。
午前中の診療に滑り込んで注射を打ってもらった。
これで 夕方には更に腫れが小さくなった。
行く時 雪がちらつく寒さで躊躇したが連れて行って良かった。

母の機嫌は良くなったり悪くなったり…。
食事時も急に不機嫌そうな顔をした。
今思えば 暑くなっていたのではないかと思う。
直ぐに上着一枚脱がせれば 機嫌ももっと早く戻ったかも知れない。

クリスマスだけれど 今日は寒いので風邪を避けるため行かなかった。
ケーキやチキンも焼いていない。
ちょっと寂しさもあるけれど 緊急時だもの…仕方ない。
娘がプレゼントを準備してくれた。
とりあえず 母にはフリース。私にはテレビも音声も入るラジオ。
私は何も準備していない。
夫へのプレゼントだけは確保していたが…。

眠そうにしていた母を着替えさせて 寝室へ。
階段上り 今日は更に進歩。両手を使っていた。
良かった!
明日は 母を施設に戻す。
月曜日は利用者さんの今年最後の訪問日なのだもの仕方ない…。
後は 家の掃除を済ませおせちの下準備してからかなぁ〜。
母次第だけれど…。

熱は下がっている。昨夜から痛み止めと抗生剤を使っているからだ。
美容院にも行けなかったし入浴も取りやめ。
薬をやめて熱が上がらなければ 入浴とした方が良さそうと判断。

部屋を目いっぱい温めて 熱いタオルで身体を清拭して頭はドライシャンプー これを2回の応急対応。
爪も切って お湯でよく洗った。

ひとまず 取り組みたい事は出来たかなぁ〜。


はな |MAILHomePage

My追加