母のタイムスリップ日記
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今朝4時頃「おかちゃん」と言う声で目覚めた。 ぷんと嘔吐の臭気を感じて飛び起きた。 母の顔を見て 更に枕の周りを見て嘔吐はない事が判ってホッとした。 げっぷが上がったのだろう。 口の中 気持ち悪いだろうと思い枕元に準備したお茶を少し飲んで貰った。 暫く様子を見て 更に布団の下に座布団をちょっと差し込んで上体を気持ち高めにしてあげた。 其のうち トロトロと寝入ってしまった。
次に目覚めた時は夫の仕事に出かける時間近く。 慌てて飛び起きて 夫を送り出した。
未だ眠っている母。 そろりと雨戸を開け目覚めを誘った。 「起きる?」と聞くと「うん」 ゆっくりと起してトイレ誘導…。 少しだけ出た。 オムツも濡れていたので替え 着替えてもらった。 未だ手首が腫れているので ソロソロと着替えてもらった。
階段を下りて洗面。 上るより下りるほうが楽そうだった。 それでも とても1人で下りられる状況ではなく 介助の手を緩められない。 洗面所で顔を洗い口を漱いで髪の毛を梳かしてから お茶を飲んで貰う。
それから朝食。 今朝の事があったので朝はご飯をゆるめに炊いた。 副菜はいつもと普通食。
食後後片付けを済ませ トイレに誘う。 「痛い」と言いながら 排便。 硬めだけれど コロコロではないのでホッとした。 最悪 薬を使おうかと思っていたのだ。
母はトイレに入るのを極端に嫌がり 排泄直後は機嫌が相当に悪くなる。 これが数回続いている。 これは いつもと違うトイレのせいなのかどうかが掴めない。
起床時の検温で36.5度 お昼前には 37.2度少し上がってきていた。 罹り付けの医師に電話で相談。 「熱は 脱水症状のあるせいでしょうか?」とお聞きすると「脱水症状では熱は出ない。きっと感染症じゃないかな?連れて来てみなさい」という事で午後診察に出向いた。
母の訴えは きちんと出来る時とそうでない時のむらがある。 手がぶつかって痛いのに「腹が痛い」という時すらある。 「痛い」の訴えでは 何処がどう傷むのかがイマイチはっきりしなくなっている。だから 母の仕草や動きも注意深く観察せねばならない。
通院はタクシーこの所連続して車に乗っているので 乗り方も上手になってきている。ちょっとでも押し込めようとする気配を感じると立ち往生してしまう。手の運びや声掛けを注意深く行った。
歩く速度もかなりゆっくり目。 それでも 歩ける事に感謝だ。 車椅子を使った方が早いし 私も母も楽だ。 でも 少なくとも在宅で過ごす時には リハを兼ねて頑張りたい。 座位すら危うくなっているのだけれど…。
暫く待って 診察。 様子を伝えると 肺炎の疑いはない。。。話からだと尿路感染や膀胱炎が疑われるけれど…。 しかし 母のお小水を検査するのはちと今日は難しかった。
お薬を頂き様子をみる事に…。
それから 買い物をしてちょっと歩いて 帰路もタクシー。。。
昼食後胃の辺りを押えて「ここが…」と訴えていたので 夕食は気持ち量を控え 食べられる所まで。。。 それでも少し軽め位で食べた。 夕食に冬至南瓜を出したが 好物なのに 後に食べたので半量程残した。
今日は10時と3時には林檎煮を食べたし 水分補給も定量摂取できた。
8時ごろ眠そうだったが 9時過ぎまで頑張ってもらい 10時近くに就寝。 スコッと寝てしまった。 勿論階段を上って2階の寝室に…。
冬至なのに 柚子湯に入れない母。
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