母のタイムスリップ日記
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| 2005年11月12日(土) |
予定の行事無事に終了 |
今日は 先月に続いての講座である。 講師は 全国マイケアプラン・ネットワークセンター代表の島村八重子さん。 ご自身の介護体験 ケアプラン自己作成の事 自分にあったケアプランを立てるための準備 等についてお話戴いた。
「介護保険サービスの枠全部使わないと損とばかりに 利用すると 自分の生活ががんじがらめとなって疲れてしまうので『足りないかな』と思うくらいの所がいいかもしれない」という島村さんのお話に そういう側面は確かにあるなと思った。 サービス利用のメリット・デメリットがある。
参加者の中に ヘルパーさん利用を多くしたが 他人が入る事で介護者の生活が制限され 週2回に減らしたという方もいらした。 また 利用したいけれどヘルパーさんを拒否なさって 困っておいでの方もいらした。 その辺は「気難しいので 希望に添えるヘルパーさんが欲しい」とケアマネさんに訴える事も必要と言う話しになった。
先日の講演会でも 長田先生が話されていたが「何が どう困っていて そこをどうしたいかという事を書き出してみるといい」と言われていた。 書き出してみると 解決の道筋が見えてくる…と。 ケアマネさんとの交渉にこれが大切なポイントとなりそうである。
それでも 解決しない事もある。 介護者としての頑張りと他者の力を借りてみる事(とても辛いけれど そういう割り切りも介護者には必要…)という事になるのだろう。。。
病の進行と共に 介護の形も変わってくる。 だからこそ 1ヶ月に1度 ケアマネの訪問があるのだ。
前回の講座と今日の講座と2回参加した方は 今日のお話がより具体的で良かったという。 でも反対に 医師の心理的なお話 また病理的なお話がよいと言う方もおいでだ。 それだけ 知りたい事が個々に違うのだなぁ〜。
家族会の事は知っていても なかなか足を運べないかたもおいでである。 しかし こうやって講座や講演会を組んでみると 家族会がどんな所かも見えてくるようで「参加したい」と言う人も増えてくる。 人が集まるって 確かに面倒と思う所もあると思う。 それでも 顔を見ているうちにホッともできる。。。 地域の掘り起こし…もう少しかなぁ〜。
家に戻ったら また 「活動のお知らせの展示に参加しませんか」という案内が届いていた。 今 地域の活動がバラバラな状態だ。 これから淘汰されて行く気配がする。 流れ的には NPOに纏まって行くような感じだ。 先日もアラジンの牧野さんから こちらの地域の方を紹介され ねらいが一致したら協力してみたら…と提案があった。
しかし 活動が広がると負担も増えて行くのも事実。 介護しながらの活動は ちょっぴり重たくもなる。
こういう所に接着してくれるボランティアさんが欲しい…。 訴えてはいるのだが…まだ遠い道のりかなぁ〜。
それにしても…今日のお知らせどう対処しようかなぁ〜。 地域との連携は大事だものねぇ〜。 あと少し考えて見ましょっと。
ようやく 大きな行事も終了し 多少の残務整理をしながら 普段の生活に戻れそうだ。
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