母のタイムスリップ日記
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きっと聞く人が聞いたら 笑ってしまうのだろうなぁ〜。 かつお1匹を下ろすのは 初めての経験。 以前 メジマグロを戴いて おろした事は有るのだが…。
メジマグロを下ろすときも秋刀魚や鯵や鯖の下ろし方を思い出しながらだった。
家には小型の出刃があるが 普段使いは万能包丁である。 それもそろそろ買い替えようと思いながら 大分の時を過ごしていた。 普段 かつをやマグロは 半身に下ろしたものを購入し それだけで十分間に合っている。。。
かつおのぶりっとした姿に感動しながらまな板にのせた。 まな板が安定しないので 洗い場の桶の上に置きなおして作業開始。 えら付近のうろこを取る。 それから 頭を下ろした。骨が硬いかと思ったが案外すんなりとできた。 その後中骨に沿って包丁を入れる。 よく研いである包丁なら す〜っと切れるのだろうけれど…「ん? 切れてる?」と行った具合なので 骨にたっぷりと身が付いた。(泣) 今度はひっくり返して更に骨に沿って包丁を入れた。 これも先ほど同様。中骨を使ってざっパ汁でも出来そうだ。
それから 背と腹に切り分け皮をはいだ。 かつおは皮が硬いのでサッと剥げると思っていたが そうではなかった。 メジマグロと同じように皮に向かって包丁を当てながら剥いだ。
身が崩れやすいという事だったが そこはうまく出来た。 でも 包丁が切れないしおっかなびっくりだったので 身の表面に苦心の跡がくっきりと出ていた。
以前調理師さんに聞いた話では「1本10万近い包丁であれば 家庭では 一生もん」と言っていた。 でもね そうなると包丁研ぎもしなくちゃねぇ〜。 自慢じゃないけれど 家はヘンケルの包丁で研ぐのもスパッと引くだけのもの。後のメンテは研ぎやさんにお任せだもの。。。 そんな事があって 次の包丁をどうしようと迷いながら今日まで来ていたのだ。
かつおを下ろしてみて「こんなのじゃ遺憾なぁ〜」と思った。 本腰入れて 包丁探ししなくちゃね♪
美味しい物を作るには やっぱりよく切れる包丁が必要だものね。。。
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