母のタイムスリップ日記
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2005年09月29日(木) 全量摂取 言葉も多い


 朝 施設に着いた時 夜勤上がりの職員とばったり。
「今朝は 熱もなく お食事も自分から箸を持たれていました」と話された。それでも 施設に着いた時は未だ食事中だった。

朝 ぶどうひと房分の皮を剥きタッパーに詰め込む。
トマト3個の皮を剥き一口大に切る。更に 長いもを千切りにした。
筋子も食べやすい大きさに切った。
それらをそれぞれ器に入れて 施設に運んだ。
朝食の残りと運んだ物を少し母の口に介助。
食事の時間が掛ると昼の食事が遅れる…。
ここは やっぱりみんなと一緒が良いと判断した。

確かに一律に食事する事の弊害はあるけれど みんなで一緒という場面もある時期からは大事になるような気がしている。
それに やはり 暖かいうちに食べるのがベストでもある。

熱も下がっていて 全て食べ終えた。

水分補給は 熱が篭らないように…と願ってだ。
体温調節がうまく出来なくなっているのだ。
しかし 飲み物を飲むと言う行為は のどが痛い母にとっては苦痛である。
それで つるりとした感触で水分の多い物のを準備した。
施設では ここまで個々に配慮は難しいのだ。

食後投薬。風邪薬は散薬にしてもらったが おととい昨日と散薬の苦さで服用を嫌がっていたが今朝は ようやく袋から直接与えられた。
通常のお薬は錠剤で これが飲み込むのが大変。
入れ歯を外すので 居室に入って服用してもらう。
対処に苦慮しながらも何とか飲んでもらった。

その後 少し横になって貰った。

暫くして 昼食。
昼は ご飯にして貰う。お粥も準備してあったのだが 噛むという行為をさせたいが為だ。嚥下困難ではないので 出来る限り噛む事をさせたいのだ。
幸い 母は筋子に釣られて ご飯を全量食べる事が出来た。
お魚のてんぷらもあったが これは少量にしてもらい 家から運んだものを余分に摂取してもらった。

投薬を済ませたところで 私は一度家に帰った。
夕方から打ち合わせのため 電車で外出予定があり 家事を片付けなければならない。

施設の夕食の時間にあわせて再度施設に向かう。
夕食は 割りに食べやすいものだったが それでも水分補給もある。
定量の食事と持ち込んだ物を食べて貰った。
食事前には ポカリも100CC程摂取して貰った。

トイレ誘導も行っている間は 順調だった。

夕食前に検温。37.1に上がっていた。
でも 今日は医師と話し合いの上 点滴は休もうという事になっていた。

少し気になるけれど これだけの食欲を取り戻しているなら 行きつ戻りつしながら快復していくのではないか…と淡い希望を抱いている。

あらかた食べ終えた時 そっと施設を後にした。
走りこんで ギリギリ滑り込める時間だった。

約束の場所にはギリギリセーフ。
打ち合わせと下調べを済ませて 娘と待ち合わせて家に着いたのが11時過ぎとなった。

弟には 肺炎の疑いありの時点で電話で知らせた。
それ以後 毎日 電話確認が入っている。

明日は 活動日で朝食の介助は難しい。。。
熱が上がらないように…と祈るのみだ。


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