母のタイムスリップ日記
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2005年09月23日(金) 拍子抜け…


 「週末 家に泊めますので 食事いりません」と施設に電話した。
折り返し「今朝から 少し熱っぽくて 朝 7度1分 先ほど 7度4分だったので 移動で体力使われたら悪いような気がしますが…今は横になられています」と電話が入った。

…予感的中か…と驚いた。
「はぁ〜 家で見る事も出来ますから…顔を見て決めましょう」と返事した。

施設に着くと母は布団に横たわり 元気のない顔をしていた。立ち上がるのさえ面倒と言う風だ。
首に触れると熱い。体温計をお借りして計測。7度7分。
職員と少し話した。
別にどこかに出かける訳じゃないし みんな仕事だから のんびり家で見ますよ。家のほうが夜間も対応しやすいでしょうし 職員の方も大変でしょうし…という事を伝えた。
「ご家族の意思が優先ですから…」と了解して頂いた。
「食欲は普通にある」言うのでゴーと決めた。

「帰路はタクシーかな…」と思いながら施設を出た。
服を着替えた辺りから 少しずつ笑顔が出てくる。
外に出たら 足取りも軽い。
それでも心配で 近くのコンビニでポカリ大を購入。
熱が上がる事を想定したのだった。
タクシーを待っても流れて来なくて…そのうちにバスが来たのでバスに乗り込んだ。母は いつも通りに近い。
バスターミナルに着いた時 食欲が落ちたら困るなと思ってアイスクリームも購入した。
家に着いて…横にならせようと思ったが 水分摂取させてからと椅子に座って貰った。
ポカリを400ccほど飲んだ。見た感じ元気そうなのだ。

夕食も熱が上がって お粥を作るようかなと思っていたのだが 普通食。

夕食後 熱を計ると7度1分。。
きつねにつままれた感じ。
言葉の理解度はかなり曖昧なのだが…後は普段同じようだ。

昼寝ていたのだから 夜はどうかなと思っていたら 9時過ぎには眠くなってきた様子。。。
歯磨き 洗面を済ませて 寝室へ。
「お風呂は?」と聞いたら 首を横に振った。
パジャマに着替えて布団に入ったら 直ぐに寝入ってしまった。

心配したけれど…拍子抜けしてしまった。


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