母のタイムスリップ日記
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2005年08月04日(木) 貴重な1日


 気温を知りたくないほど 暑い1日だった。
途中からは ラジオの音すらうるさく感じてスイッチを切ってしまう。
だから 今 世の中で何が起きているか 判らない。

昨夜は 深夜 珍しく家族でいろんな事を話した。
私を真ん中にして 夫や娘の事は把握出来ているけれど 皆が揃っての話は久しぶりだった。

暑い中 何をしていたかというと 読書。
「アルツハイマーを知るために」佐藤早苗著 新潮社
を介護仲間からお借りしたので読んでいた。

今朝の朝日新聞の絵門ゆう子のがんとゆっくり日記で
「言葉は微妙立場で違う感じ方」を読んでいて「うんうん」と1人頷いていた。

「生きていますかあ?」のメールにむっと来たが それが同じ病気の仲間からだとわかった時 むっとした気持ちがなくなっていたという例が書かれていた。
同じ病でも 症状の重さによっても多少違ってくるとも書かれていた。

これは 介護していてもあるので「うんうん」と頷いてしまったのだ。

認知症の介護をしていない方から「大変ね」と言われるのと 介護仲間から言われるのとでは 大分感触が違う。
割りに共通した思いだと思う。

若年と高齢の介護の違い また アルツと脳血管の違い 在宅と施設 介護者の立場の違い 経済的な違いも微妙に違ってくるだろうと思う。

受け止める感覚の違いは理解し注意を払っているつもりだが ついうっかり他人様の気持ちを逆撫でしてしまっている事があるかもしれない…と思う。

若し この日記で そういうお気持ちになった方が居られたら ごめんなさいです♪

今日は久々に活字をゆっくり追う貴重な一日でした。 








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