母のタイムスリップ日記
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昨日の深夜 メールが行き交い 今日の夕方召集が決まった。 実は昨夕 留守電が入っており いつも昼は居ない事が多いので6時以降に電話くださるように伝えておいた。 それがすっぽり抜け落ちていた。 他にも ちょっとした事のアポ確認の電話を受けて…。 マイペース人間の容量を超える連絡事項だったのかもしれない。
これが「おいしい物食べるよ」の連絡なら容量を超えても大丈夫なのだと確信しているけれど…。 慣れない事だけに…。
昨日の家族会の時にも 通常より多い連絡事項や準備があり 必要事項を書き出し メモをテーブルに置いた。 が書き零れがひとつあって 失敗。
誰かさんの日記に「暑さのせいだけではない。。。」と有ったが 誰かさんはさて置いて わが身はまさしく暑さだけでなさそう。。。
そんなこんなで 今日の6時以降に電話が入ったら申し訳ないなと思いながら 家を出た。
母の所には 2日ほど面会に行ってないので 少し長い時間いてあげたい。 だから お弁当を作って出かけた。
施設に付いてから 母を連れて薬局までお買い物。 施設の中はエアコンで気温が調整されているが 外は茹だる様な暑さ。 それでも二人でスタスタ歩いて出かけた。 昼食の時間が迫っているので 急がなければならない。 ささっと買い物を済ませて施設に戻って昼食。
施設の昼食とお弁当をトレードした。
施設の昼食は カリフラワーとブロッコリーの塩茹でと豚肉のケチャップ炒め きのこのマヨネーズサラダ レタスのスープとご飯だった。
我が家のお弁当は 肉じゃが 南瓜の甘煮 うな玉焼き トマトとブロッコリーのサラダ きゅうりの糠漬け イナゴの佃煮 松茸ご飯
母の好物を意識して作った。 但し 松茸ご飯だけは 昨夕のご飯だ。 母が最初に手を付けたのは トマトだった。 ちょっとの間 母の箸が止まっていた。 ご飯を口に運んであげると 母の箸が動き出した。 ご飯は運ばず 松茸だけを選んで食べている。 上だけかなと思ったら 穿っても松茸だけを食べるのだった。
職員に話すと「あらぁ〜 おいしいって判るんだよね」と様子を見ていた。 「そういえば 通常も箸を全く箸を付けないおかずというのがあるんですよ。それとお茶。好きな物ってあるんですよね」と言われた。
「ご飯も食べよう」とご飯を運ぶと ポツポツご飯も食べだした。 イナゴは母の好きなものだけれど ちょっと硬いからどうかなと思ったが これも綺麗に食べていた。 次は うな玉に箸を付けて完食。 好きな物の順位通りに食べていくようだ。
ブロッコリーは 少し硬めに茹でておいた。 施設で出す物とは硬さが全く違う。 それでも 母は しっかり食べていた。
こちらは 施設の食事を戴いたが…。 野菜などはかなり柔らかく茹ででてあった。 塩分もかなり落としてあり 健康食だと思った。 が 何かが足りない。。。
以前 母のデイの行事食を戴いた事が有ったが もう少し工夫が有ったと記憶している。
今回の食事トレードは 良い経験だったと思う。
でも お弁当を作って運ぶって 結構気合がいる。 今度が何時になるかは 自信はないけれど きっとまたやってみようっと!
その後 リハビリに立会い 約束の場所に向かった。
帰りは すっかり遅くなり地元の駅に着いたのは もう 暗くなってからだった。
助かったのは 朝 母にお弁当を作ったので何がしかのおかずがあった事。 食事を始めたのが9時。。。
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