母のタイムスリップ日記
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2005年07月24日(日) 爽快感


日曜日で家人は久々の休日。
午前中家事や明日の準備。昼食の後片付けを済ませてから 畑に向かった。
一応 夫にも娘にも声をかけたけれど 動く気配はなかったので1人で…。
 
曇り日で涼しいと思ったけれど 屈みこんで草取りを始めると汗が流れて来た。眼鏡にもポトポト落ちて何も見えなくなってしまう。
眼鏡を外しての作業となる。
今年は 草取りの度に畑の隅に穴を掘って そこに取った草を埋め込むようにしている。
大きな草はそれ程なかったけれど それでも草取りだけで2時間はかかった。
それから 水遣り。。。

その頃になったら 夫がお茶を持って畑にやってきた。
どうやら娘が「畑に行くならお母さんにお茶を持って行ってあげて。お父さんが飲んじゃ駄目だよ」と言われたらしい。
「母親思いの善い子だね」と皮肉混じりに言われた。(悪意もないみたいだけれど)

折角 夫が来たのだからトマト等のわき芽を摘んでもらおうと頼んだら…。
「何も手を出す所はないみたいだ」と言われた。
いつも 細々と口を挟むのに…まあまあの出来という事かな?
「じゃがいもが駄目になる…」と追い立てるように言っていたのでその作業を御願いした。
が 未だ少し早かったようである。
家は平均より後に植えたので成長もその分遅いと思っていた。「やっぱりね」と思う。しかし 農業に詳しい夫の言う事なので逆らえない。
私は ほんとに何も判らないのだから…。
「みようみまね」でやっているに過ぎないのである。

ルッコラもおろ抜きをしてくれた。
ルッコラと蕪には てんとう虫が着いていてちょっと迷惑。。。
見つけてはつぶしている。嫌だけれど 軽く薬をかけた方がいいのか迷う所だ。

それから順に収穫。
ニラを刈り 蕪を抜き ナス トマト 紫蘇の葉 空芯菜。
それから 枯れたところ等を取り除く。
それから土を洗い流した。
一連の作業をしながら 農家の人はこの何倍もの量を収穫なさっているんだなぁ〜。

ようやく夫の持ってきてくれたお茶を飲んだ。
汗でとんだ水分を取り戻せる。。。

枯れた葉も含めて 穴に放りこんで土をかけて今日の作業は終了。
その間に夫はバケツやら如雨露やらを車に積み込んでくれた。
帰りは車。。。

虫に刺されないように長袖長ズボンでの作業だったので ちょっときつかった。おかげで今日は虫に刺される事はなかった。

休む暇もなく 収穫した物をそれぞれ整理して冷蔵庫に収納。
直ぐに夕食の支度である。
「外食しようか?」と娘は言ってくれたが 夫が嫌がるのは目に見えるので
「どっこいしょ」とキッチンに立った。

ナスを焼いて皮をむき レタスとルッコラとトマトのサラダ。
小さめの塩鮭を焼く。 豚肉を軽く茹で茗荷と梅干で和える。インゲンを茹で 生姜を摩り下ろす 蕪とその葉っぱと揚げの味噌汁 戴いた味噌漬けを刻んで…  そう 後は生協の大根もちを焼く。こんな所が今日の夕食。
しかし さっぱりしすぎて満腹感がなかった。
腹八分目。。。といった所。

出来れば施設のみんなとじゃが芋堀りと行きたかったが 暫く外出はできそうもない…との事だったので…ざ・ん・ね・ん

それにしても 曇り日なのに 暑かったなぁ〜。
菜園の仕事は 大変さもあるけれど 楽しみもある。
畑が綺麗になって作物を収穫して 爽快感を味わう。


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