母のタイムスリップ日記
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2005年07月09日(土) 作りまひょっとこ


洗濯物が乾かないので アイロン掛けをした。
後ちょっとのお日様さえあれば…と思うのは この時期 贅沢というもの。
浴室乾燥とアイロン掛けとどっちにしようと思ったけれど アイロン掛けの方が手っ取り早いと思った。

ラジオ(TBS)を聴きながらアイロンをかけていたら 芸人発掘のキムラマリさんのコーナーになった。「…神田京子さん」という声にハッとして 娘を呼んだ。四文字熟語講談。。。
神田京子さんは 娘が学生時代にビデオを使ったショーをやったとき出演を快諾して下さった方である。頑張って居られる事は存じ上げていたが 木村まりさんの目に留まったんだぁ〜と嬉しくなった。
娘とラジオの前で聴き入った。永六輔氏も 褒めていた。
気さくで美人の京子さん。私はお会いした事はないけれど 娘から其の人となりを聞いて素敵な方と思っていたので…良かったねぇ〜と思った。

学生時代の娘は 様々な事を学業よりも精をだして取り組んでいたのだった。娘の周りには 年齢を飛び越えた知人 友人がいっぱいだ。
神田さんも其の1人だろう。。。

午後 母の所に行った。
先日「さくらんぼ狩りには行けないけれど 枝付きのさくらんぼから実を取らせて上げたい」と言うお話を伺い 友人に御願いしてみた。
友人は快諾してくださって 昨日施設に送ってくれていた。
入所者には こちらの名前は出さないで下さいと御願いして…。

花瓶に見事なさくらんぼの枝が活けてあった。
入所者は勿論 職員までもが感激していた。

更に今日 我が家に追加のさくらんぼが届いた。
「ジャムを作れば…」と言って送って下さったのだが…。傷もなく立派な物でジャムにするのが惜しいよう。。。
お礼の電話で其の事を伝えると「好きなように使ってください」と。
送ってくれたのはナポレオンと言う品種である。
昔はナポレオンが主流だったのに…と懐かしくなった。

母と散歩に出た。
新しく出来たスーパーまで トットコ歩いた。
途中で入所者のご家族とパッタリ出会った。
「どちらまで?」と聞かれ「新しいスーパーまで」と言うと「遠いのに…」と言われた。2キロ強と言う所か…。

近道をしようと路地に入り込んだら 遠回りとなってしまい お店に付く頃には雨もポツポツ 母の背中はまぁるくなってしまった。
お店の中のパン屋さんで チョコ入りクロワッサンと飲み物で休息。
しかしチョコ入りクロワッサンのチョコ四角の棒状のまま焼きあがっていた。高熱で焼くのに どうして融けないのだろう…と不思議だった。

休息しても 雨は止みそうになかった。
近くにタクシー専用のガススタンドがあった事を思い出して立ち寄った。
丁度 出てきたタクシーを拾って 施設に戻った。
バス停まで歩く事も考えたが 母もかなり疲れていると思われ ステップを上がりきれるか不安だったので…。

出かける前 お店で 施設に戻っての3回のトイレ誘導で 排泄失敗はなかった。母自身がトイレと言い出す事はないのだけれど…。
それでも やっぱりトイレでの排泄が望ましいと思うから…。

施設に戻った母は落ち着いており 私の姿を追う事もなく ソファーに座って絵本を読み始めた。
きっと腹痛もなく 安定しているのだろう。

さ これから さくらんぼジャム作りまひょ。ついでに梅酢も上がっているからさくらんぼ漬けも作りまひょっとこ。



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