母のタイムスリップ日記
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2005年06月21日(火) さっぱり系とは限らない。。。


義兄から「とうもろこし」が届き 昨日 施設に少し運んだ。
職員が「初物だね」と言い 皮付きのままレンジでチンして 冷めてからみんなで皮をむいてもらったようだ。
母のふるさとでは「トッキビ」と言うが 入所者のふるさとでは「マッキビ」と言うようだ。
夫のふるさとでは「モロコシ」と言っている。

母の通院があったので みんなと一緒に食べる事の出来ない母だったが それでも ちゃんと取っておいてくれて夕食の時に出して貰っていた。

送ってもらったとうもろこしは 大きくてとても甘かった。

義兄の家に電話をしているが 未だ繋がっていない。
ひょっとして また写真撮影の旅に出ているかな?

今日は 1日ダイニングの掃除。
まぁ あるわあるわ 不用品の山。
後回しの付けである。

デイの連絡帳が出てきた。
チョコチョコと読んで見ると 母が楽しみながらデイに通い始めた様子が書いてあった。デイであった事を記憶を繋ぎながら話していた事が書いてあった。編み物や刺し子 折紙や貼り絵 時に特養の売店でアイスを食べた事なども書いてある。
デイは 母にとって心地よい場所となった。

家で感情のトラブルがあっても 職員は暖かく接してくださり 自分の介護のあり方を一つ一つ反省する日々でもあった。
それでも「介護とはこうあるべき」と言う話を全くせずに 受け止めてくださった職員の配慮が身に沁みる日々でもあった。
デイサービスやデイケアの職員から学ばせて貰った事は しっかり心に留め置いている。

介護の一番難しい時期に 心優しい職員と出会えた事はほんとにラッキーな事だったと思う。

片付ける手を休めて しばし思い出に浸った。

夕方 介護仲間から電話が入った。
会の用での電話だったが お義母様のお話も伺う。
適度の距離を置きながら 何とか日々過ごされている様子に安堵した。

老健のミドルスティと在宅介護で頑張って居られる方で 今在宅介護中である。時折 お布団を自力で片付けたりもあり デイにも毎日喜んでお出かけという事だった。
「ゆっくり眠れる?」と聞くと「朝 早くから雨戸を開けたりがなくなった」と言われた。
「一時期と比べたら楽になったんだね」と話すと「そうだわ 言われれば
 大変な時期が過ぎてきたみたい…。でも まだいろいろあるけれど…」と言われた。

ご自身のお母様のお話を為されなかった所を見ると お母様の方はすこし落ち着いておいでなのだろうなぁ〜。

両方の親の介護を担っている彼女…。
病気しないで 適度に頑張って欲しい。

お義母様が 今日はチャーハンを美味しいと召し上がったそうだ。
「油もの 結構すきなのよね」と言われた。
「家もそうよ♪元気な証拠よね。。。」
高齢者がさっぱりもの好きと限らないと言う話しで電話を終えた。







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