母のタイムスリップ日記
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2005年06月14日(火) またもや…の失敗


 買い物が嫌いな夫。
自分の物もあまり買わない。
夫の靴が何となくみすぼらしくなってきている。
高い靴を買うと「安い靴でいいんだよ」といつものたまう。
だから 昨日 お望み通り安い靴を2足購入した。

ばんびろの足なので4Eでないと駄目なのだ。
安くて4Eと言う物はあまり見かけないので「これは夫のために準備されたもの」と決め込んで購入したのだった。
勿論 履いてみないと判らないので「サイズ取り替え」を御願いして。

夫が戻ってきて履いて貰った。
というか靴を見るなり「あ〜 安さが売り物のメーカーだ!」と不満気!!
やっぱ 期待しているのね♪

サイズもひとつ上が良いという事なので 取り替えて貰った。
高い靴1足にしようかとも考えたけれど…。
履きつぶし用として2足。
後は来月にでも 買い足してあげましょう。

夫の高い靴といっても1萬前後で…2.3萬もする高級靴ではないのだけれど…。

様子を見ていた娘。
「ていうか 靴くらい 自分で履いて選ぶべき!取替えなんて自分で行くべき!」と手厳しい。。。
お父さん 聴こえたかしら?

父は自分の物は自分で選んでいた。
背広だって誂えていた。靴だって誂えだった。
私の靴だって 最初はちゃんと誂えてくれた。
裕福な暮らしではなかったけれど 父の拘りだったのだろう。。。
母も昔の人にしては 足が大きいので誂えだったな。

そういえば…。
母の真っ赤なハイヒールをそうっ〜と隠れて履いた覚えがある。
カポッカポッと靴音を響かせて「大人になったら…」とちょっと夢見心地だったな〜。
綺麗に掃いていたので 母から貰う約束をした覚えもある。
でも 私の足は 大人になっても母に追いつく事はなくて…。
父の靴もパコパコ言わせながら履いた事がある。「こんな重い靴を履いているんだ」と驚いたものだ。

夫の靴の拘りは 履き心地より安さ優先と思い込んでいたのに…。
やっぱ 履き心地の良い靴を知ったという事なんだろうなぁ〜。

夕方 畑に水遣りに出向いた。
ついでにオクラとサラダピーマンを植えた。

昨年は 種も苗も買ったものだが…。
今年は 昨年収穫した物から種を取ったり 野菜から出た種をポットで育てて苗を作った。
こんな事 農家の人なら当たり前の事だろうに…。
種から育てるなんて自分が取り組むなんて考えた事もなかったのに…。
ちょこっとは 成長したという事だろう。

ふと 周囲の畑を見渡すと女性が手入れしている畑と男性が手入れしている畑と様子が違うという事に気が付いた。
女性の畑は いろんな作物を少しずつ植えられている。
男性の畑は 数種類のみで 収穫時には毎日同じ物を食べても食べきれないようになりそうだ。男性の作る方が立派だけれど…。

女性は台所と直結しているから いろんなものを植えるのじゃないかな?
面白い傾向だなと思った。

明日から雨という予報。。。
草取りをして苗を植えたから めぐみの雨を期待したい。

失敗もある。
夫と畑に出た日曜に 芽掻きしたトマトの枝を空いている所に挿した。
が 今日見たら 枝の間から里芋の芽が出ていた。
「ここが空いてる」と言ったから 夫は植えたのだ。
その隣には 人参の芽も出始めていた。

「オイ 何も植えてないだろうな」とあの時夫は言っていた。
きっと 何かあると感じていたのだろう。
しかし イライラとしていたので 考える事もしなかったのだなぁ〜。
激すると こういう失敗も出る。要注意ですな。。。




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