母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2005年06月09日(木) |
大丈夫でしょうか?介護保険改正 |
先週 療法士さんが「来週は都合でお休みさせて戴きます。代わりの人で対応出来ますが…」と言われた。 この所 種々の用が出来て母との外出が減ってきているので チャンスとばかりに水曜日我が家1泊後 電車で出かけようと思い立った。 だから 代わりの人を頼まずにいた。
が 3日前にメールでお呼びがかかってしまった。 少し迷ったが 別の機会も作れると信じて母とのお出かけはキャンセル。 誰にも言っていない内々の計画だから 迷惑をかける事もないのだけれど。
今朝は娘と一緒に家を出て電車に乗った。 昼食抜きの打ち合わせで家に戻ったのが4時半を過ぎていた。
今 夫と娘の知恵を借りながら取り組んでいる事がある。
夫、娘 それぞれ違う仕事だけれどつながりはある。 その上に私の関っている事が双方に繋がるなんて…。 今までも ちょこっとは 夫の力を借りているのだけれど…。
でも面倒な事もある。 プロの立場から見れば 足りない事がいっぱいでかなり干渉される。 今まで「家のかみさん 何か やってるみたい」で済んでいたのになあ〜。
どっちが良いのだろうなぁ〜。
介護保険改正の審議が遅れているらしい。 いろんな支障が見えているからだろう。
母の状況から押して考えても 高齢者医療の一割負担が2割に変わる。 介護保険料も増えてきている。 今のところGHの負担額は変わらないが…特養はホテルコスト分の実質値上げである。勿論 特養利用のショートもこの対象になってくる。 利用値上げ。。。負担増。。。 確かに国の経済危機と若い世代の負担増えると言う話だから正当性があるように見えるのだが…。
生活保護者は保護されるようで 良かったと思う。 でも深刻なのは 保護されないゾーンの人たちが苦しくなるという話をアチコチで耳にする。 介護の現場の人たちは それをとても心配している。 外部からは 見えないし 未だ年金生活に入ってなく 更に介護に無縁で暮らしている人たちには特に見えないだろう。 今までのような具合には行かなくなってくる。今でさえ 在宅介護者は大変なのに…。
国の経済の危機という前提の前に正面切って「改正反対」と言う声をあげる人は少ない。 在宅にしろ施設にしろ 介護の現状の実態を知る人たちの心配を正面から引き上げて聞き取りをしてくれれば良いのに…と思う。 そして 気が付いている家族も声を上げていかないと経済危機という言葉で都合良く自己負担増だけが増えて行きそうな気がしてならない。
これからの社会は貧富の差が2極化するだろうと言われてもいる。 少し前まで「日本人は 総中流意識」と言うのがあったが 今はどうなっているのだろう?
|