母のタイムスリップ日記
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利用者さん訪問 先日 ご家族が忙しくて来ないと話されたいた。 「日曜は母の日だから きっといらっしゃいますよ♪」と伝えていた。 やっぱり ちゃんとご家族が見えていた。 寄れない方は きちんと届け物だ。。
利用者さんは「私は幸せなんですね」と言われた。 「ほんとにお幸せですよ♪家なんて 誕生日も母の日も手紙ひとつ電話ひとつ来ないですよ♪」と。。。
利用者さんのご家族は 上手に距離を保っておられると感じている。 過去にどういう事が有ったとしても 着かず離れずにおいでである。
お嫁さんからしてみれば「いつも 息子が気にかけているじゃない」という側面も見え隠れはしている。 「親孝行な息子だから…」とお嫁さんから言われたなぁ〜。
夫はそうは言わない。 「あんたは 良く頑張っているよ♪出来る事をしてあげて…」と。
これは 直接介護に関るのと関らない違いか? それとも男女の気質の差だろうか?
いや お嫁さんでも言わない人は言わないなぁ〜。 生き方の違いなんだろうなぁ〜。
お嫁さんから言われた時 言うほど親孝行だと思っていなかったので 驚いた記憶がある。あの時の感覚は間違っていなかったなと今 つくづく思う。
何れにしても それぞれ家庭を持ち介護に関るという事は 容易な環境でないという事だけは判る。いや 単身での介護では 別の大変さが有るのだけれど…。
家族関係って「情」が多分に影響するからなぁ〜。 この「情」って奴が 良くも悪くも介護に影響するんだなぁ〜。 近くなりすぎたり 離れすぎたり…だよねぇ〜。
介護は それぞれの「情」との折り合いで成り立ち その中で作り上げられて行くのだなぁ〜と感じるこのごろである。
利用者さん 最近レジで 丁度のお金を出す事が少なくなっている。 端数の小銭を使わない。時には大きなお金を出す。。 調理したり 買い物したり できる事は自分でしようとなさっているのに…。会計は ちょっと違う。 すっかりお財布が重たくなっているので 小銭を別に集めて使いきるような工夫をして差し上げている。 これで 感覚を取り戻せればしめたもの。 戻らなかったら 黄色信号点滅…かな?
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