母のタイムスリップ日記
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夫の故郷に出向くので 支度を整えてから母の所に出向く。 母は 皆とテーブルを囲みお茶していた。 今日はニコニコモード。 職員が「コロコロと排便が見られるのですが 出切っていない様子で…。今日は冷たい牛乳を飲んでもらいました」と。お茶と思ったのは牛乳だった。 けれど トイレ誘導したら直ぐに排便があった。 お腹は痛まない様子でホッとした。
直ぐに昼食だったので 昼食後にお散歩する事にして昼食の見守りをした。 母の食事のペースは ゆっくりのペースだった。 お決まりのように ちょこっと遊んでしまう。 フルーツをグラタンに入れて食べてみたりである。 しかし 食べ始めると感覚がわかるのか ちゃんとした食べ方に自然に戻った。後半でパンをフルーツの汁の中に付けたりしたが…許容範囲なので黙って見守った。普通ならこういう事は行儀が悪い事だろう。けれど これくらいの事で注意して気分を損ねるのは 得策でないと思った。 最後にはたっぷりのコーヒーの中にパンを入れた。 これは パンがグニョっとしてしまうので早々にスプーンで掬って母の口に運んだ。
食事中は 他の入居者ともお話が弾んだ。 母は 会話が聞き取れないと言うか理解できない様子で…仲間に入る事は出来ない。幸い 食べる事に熱中しているので疎外感を感じる事もない様子だった。
職員から 排泄の様子を伺った。 と言うのも ようやくスウェーデンのオムツの情報が入り どういう形でオムツを使うか考えなければならなかったから。
日本での取り扱いは↓のアドレス参照。 http://www.tena.co.jp/
しかしここには 値段が表記されていなかった。 そこで 業者さんに電話して値段を伺った。 表記がないという事は おそらく少し高めかな? でも 説明を其の儘受け止めれば 取り替える回数が少なくて済むのだろうから…国内のメーカーとほぼ同じかな? けれど 使ってみなければ 確かな事は言えないので どの部分で使うかを良く考え 試供品で体験してから決めようと思う。
私はまだ やった事がないが…今回はオムツ体験をしてみようかなと思っている。母が言葉で言えない分 こちらが体験して判断する必要が有りそうな気がする。
食後母と散歩をしてベンチで休息の間 トマトを丸ごと一個食べて貰った。 上手に丸ごと食べた。 ただ いつも皮をむいたトマトを食べて貰っているので 皮が邪魔なようで口の中で判別して取り出していた。 散歩の足取りは軽く「帰る?」と聞いても「大丈夫」と頑張った。 2キロ弱は歩いたかなぁ〜。 それでも雷が鳴り出し 小雨が降り始めたので施設に戻った。
戻ってから 読みかけの絵本を母に読んでもらう。 童話が割りに頭に入っていくようで 音読して読んでいた。
落ち着いている姿の後ろから そうっと帰路についた。
それから家に戻り 夫と共に故郷に向かった。 夕方から お通夜に行く。
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